オヤジの映画の見方トップ>オヤジが見た作品リスト > バベル

バベル

人と人は本当に分かり合えるのであろうか?言葉が通じても相手を理解する事の難しさをバベルは描いている。

バベルは人間の相互理解の困難さを描いた傑作である

バベルはちょっとした兄弟喧嘩をきっかけに、危うく国際問題にまで発展しそうになった一つの事件をもとに、人と人との相互理解の困難さを正面から捉えた傑作である。
同じ言葉を理解する同国人の間でさえ一人一人のものの捉え方の違いがあるのに、現実は様々な言葉と生活習慣、道徳観、倫理観がごちゃ混ぜの世界である。
こんな環境ではたして人は真の意味で他人を理解する事などできないのではないだろうかと思わせる映画である。
(2007年5月14日、札幌ファクトリー)

トラックバック数:1、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

全文を読む"バベルは人間の相互理解の困難さを描いた傑作である" »

菊池凛子のすばらしい演技

バベルの中ではやはり菊池凛子の演技がすばらしい。
「音」なしで周りの状況を理解しないといけない困難さと、自分自身の思いを声で表現できないもどかしさがひしひしと伝わってくる。
健常者である自分を見つめた時に、はたして他人を理解するのにどれほど努力しているのか恥ずかしくなってしまう。

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

全文を読む"菊池凛子のすばらしい演技" »

グスタボ・サンタオラージャ(Gustavo Santaolalla)の素晴らしい音楽

バベルに流れるサウンドも素晴らしい。
特にグスタボ・サンタオラージャ(Gustavo Santaolalla)の曲は魂に訴えかけるものがある。
サントラではバベル以外にも「モーターサイクル・ダイアリーズ」や「21グラム」にもクレジットされている。
アカデミー賞の作曲賞をモーターサイクル・ダイアリーズとバベルで2年連続で受賞。
アルゼンチン音楽会の大注目アーティストである。

トラックバック数:1、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

全文を読む"グスタボ・サンタオラージャ(Gustavo Santaolalla)の素晴らしい音楽" »

サイト検索


スポンサー広告

楽天レンタル

お小遣いキャッシュバック

楽天市場でお買い物

楽天カードでポイント2倍

管理人NAO
プロフィール

札幌在住の1958年生まれの男。
東京のコンピュータ会社に入社。汎用大型コンピュータのハードウェア保守一筋30年。その後札幌に戻る。
仕事に疲れ早期退職プランで退社し現在に至る。
管理人へのメールはこちらから
meiwaku
-movie@my-sapporo.com
迷惑メール防止のため"meiwaku-"を削除の上コピーしてお使いください。