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原作

映画は脚本から作られますが、原作が存在して読んだ感想です。

ハンニバル・ライジング

「ハンニバル・ライジング」はトマス・ハリスのハンニバルシリーズ最新作である。
トマス・ハリス自身の脚本により2007年GWに公開される映画「ハンニバル・ライジング」の原作である。
最新作であるが、時系列でみるとハンニバル・レクターが幼少の頃から成人になるまでの過程を描いているので、ハンニバルシリーズの最初の第一巻ともいえる。
2007年4月1日、新潮文庫より発売。
上巻:ISBN978-4-10-216706-9、下巻:ISBN978-4-10-216707-6
(この後ネタばれあり、ご注意)

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原作のモーターサイクル南米旅行日記

モーターサイクル南米旅行日記
ゲバラのモーターサイクル南米旅行日記(初版第三刷の表紙)

チェ・ゲバラ モーターサイクル南米旅行日記は映画モーターサイクル・ダイアリーズの原作である。
映画もそうであるが、この日記を読むのに『革命家ゲバラ』を知っている必要はないが、彼でなければ何の意味も見いだせない旅行記となっただろう。

これを読むと当時のゲバラたちの旅行がいかに過酷であったかがよくわかる。旅行というより冒険といった雰囲気だ。映画ではどちらかというと楽天的に描かれているが、実際はバイクが壊れてからはほとんどヒッチハイクで移動を続けてるしかなかった。金銭的な面で鉄道などの交通機関を使えなかったのだ。そのため、夜は野宿か人の情けにたより夜露をしのぐと言った具合だ。

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森博嗣の「スカイ・クロラ」シリーズ

押井守監督作品のスカイ・クロラの原作である。
直接の原作であるスカイ・クロラは2001年6月が初版であるので、森博嗣ファンの方はもうとっくに読んでいることと思う。
私自身はミステリをほとんど読まないので、森博嗣の作品はこの「スカイ・クロラ」シリーズが初めてだ。
読んだのは1年ほど前で、押井守監督作品として映画化されると知ってからだ。
このシリーズは作品の時系列と発売時期が一致していないが、今は全て出そろっているのでこれから読まれる方はもちろん作品の時系列にそって読まれるのが一番と思う。
その順番だが、「ナ・バ・テア」、「ダウン・ツ・ヘヴン」、「フラッタ・リンツ・ライフ」、「クレィドゥ・ザ・スカイ」、「スカイ・クロラ」となる。
シリーズの最新刊「スカイ・イクリプス」は番外編で、シリーズに登場する人物に関係する短編集だ。だからこれはシリーズ全部を読後に読む事をすすめる。
映画のキルドレを見てその生き様に何かを感じたら是非原作のリシーズ全部を読んでもらいたい。

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東京のコンピュータ会社に入社。汎用大型コンピュータのハードウェア保守一筋30年。その後札幌に戻る。
仕事に疲れ早期退職プランで退社し現在に至る。
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