「ファンタジア」は1940年にディズニーにより作られたフルカラーのアニメーションと、ステレオ収録のクラシック音楽が一体となった総合芸術作品である。
今でこそ、アニメーションと言えばジャパニメーションという言葉があるほど日本のアニメーションが世界的にも評価されているが、ファンタジアが公開されたのは1940年というと太平洋戦争が始まる前年である。日本での公開は終戦後の1955年であるが、1928年生まれの手塚治虫がもし1940年の12歳の頃に(すでに漫画を書き始めている)このファンタジアを見ていたらどのような衝撃を受けたであろうか?
オヤジはこの映画の存在を知り、LDで見たとき、製作年代を知って腰を抜かすほど驚いた。
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