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   <title>オヤジの映画の見方</title>
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   <updated>2012-05-04T06:22:01Z</updated>
   <subtitle>オヤジの映画の見方は古今を問わずお気に入りの映画を管理人NAOの勝手な思い入れで解説しています。ネタばれもありご注意！</subtitle>
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   <title>エイリアンの設定が残念：バトルシップ</title>
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   <published>2012-04-29T13:37:58Z</published>
   <updated>2012-05-04T06:22:01Z</updated>
   
   <summary>俳優、CG、アクションがなかなか良かったが、エイリアンの設定の弱さが残念な作品だ。数光年を飛んでくる技術力があるのに弱すぎる攻撃力もちょっと？だ。</summary>
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         <category term="011/オヤジがなかなか良いと思った映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<img src="http://www.movie.my-sapporo.com/img/battleship01.jpg" height="515" width="468" title="ザトウクジラ型宇宙船が弱すぎ" alt="バトルシップチラシ" />
ザトウクジラ型宇宙船が弱すぎだ。

アクション、CG、俳優の演技ともなかなか良かったが、この手の宇宙からの侵略ものでいつも思うのは、数光年隔てた宇宙を飛んでくる技術力があれば、地球征服などあっという間に出来るだろうという事だ。
それがどうして地球に来るときに衛星に衝突するのか？全く意味不明だ。
しかもエイリアンがまるで地球人とそっくり。正体が明かされる前までは、もしかしたら宇宙服の中のエイリアンは、実は遥か昔に地球から分化した同じ人類かもしれないと思ったくらいだ。

最近の地球が突然エイリアンに攻め込まれる作品は、最後までエイリアンの目的がはっきりしない場合が多く、このバトルシップもそうだ。
世界侵略：ロサンゼルス大決戦ではタコ型？エイリアンだったが、あのような生命体ではコミニュケーションは困難だろうが、バトルシップのエイリアンはヒューマノイド型だ。
戦いには勝ったのだから、その後としてぜひ侵略の理由を描いてもらいたかった。
一応、地球で息もできたようであるし、移住先を求めてきたのだろうか？

あと、宇宙船？だが、どうにもザトウクジラに見えて仕方がなかった。しかも、なぜあの宇宙船？は空を飛べないのか。しかも弱すぎる。
イージス艦のミサイル2発でやられてしまっては、あの巨大さからは信じられない。第2波攻撃までは防いだようだが、ファランクス並の防御システムしかなかったのだろうか。
極めつけは戦艦ミズーリの40cm主砲でいいようにやられてしまうところだ。攻撃武器も誘導能力のない遅発性砲弾？と、なんでも切り裂いてしまう大型回転カッターだけで、どうも弱すぎる。
要はエイリアンの設定がおそまつなのだ。
意外と攻撃力が弱いので、地球に来た目的は、ただの侵略ではなかったという展開が欲しかった。もう少しエイリアンの設定に踏み込んでもらいたかった。
続編もあり？な終わり方だったので、もしかしたら期待できるかも。

<a href="http://www.cinemafrontier.net/cgi-bin/pc/index.cgi" onclick="window.open('http://www.cinemafrontier.net/cgi-bin/pc/index.cgi'); return false;" title="札幌シネマフロンティアを別ベージで開きます">札幌シネマフロンティア</a>シアター9

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=moviemysappor-22&o=9&p=13&l=st1&mode=dvd-jp&search=バトルシップ&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="468" height="60" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe>

<a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/mn/search/?_encoding=UTF8&x=0&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&y=0&camp=247&creative=7399&field-keywords=%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%97&url=search-alias%3Daps">Amazonのバトルシップの検索結果</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

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   <title>もっと地元の声を！、大津波のあとにと槌音</title>
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   <published>2012-03-26T04:13:14Z</published>
   <updated>2012-03-26T06:10:17Z</updated>
   
   <summary>大津波のあとにと槌音は、大手メディアなどからは知ることができない被災地の状況が伝わってくる。もっと地元に密着した報道が必要ではなかったのかと思う。</summary>
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      <![CDATA[<img src="http://www.movie.my-sapporo.com/img/tsunami01.jpg" height="503" width="460" title="改めて津波被害の凄さを感ずる" alt="大津波のあとに、槌音" />
あまりにも大きすぎる津波の被害

「大津波のあとに」であるが、震災2週間後に被災地に乗り込み、その状況を撮ったものだ。
まだほとんど復旧作業が進んでいない状態で、改めて津波被害の大きさを思い知らされる。
何人かのインタビューがあったが、印象に残ったのは石巻の男性だ。
その方は「知事、市長は高いところから市街を一望し、ひどい被害だというだけで現場に降りてこなかった」と言っていた。
実を言うと、津波の被害はあまりにも報道されすぎて、震災から1年経った今では新鮮味がなくなっていた。この一言で、報道されていないのは実際に被災した方の生の声だったということに気づいたのだ。
確かに災害派遣で自衛隊が活動していたが、その多くは行方不明者の捜索にあてられているようで、がれきの処理などはほとんど手が付けられていないようである。被災した人たちの状況は、被災直後とほとんど変わりがないのだ。
この地元の男性のような思いは、マスコミはほとんど報道していなかったのではないだろうか。
作品全体を通して、被害の大きさより、このような地元の声をもっと多く聞くべきだったと思う。ちょっと残念だだった。

「槌音」は「大津波のあとに」とは対照的に、被害にあった大槌町の被災前の活気あふれる様子と、破壊されつくした街並みを交互に映しだしている。
大久保監督のプライベート映像とも言える被災前の状況を見るのがつらい。
津波による破壊があまりに広範囲、徹底的で、被災前の普通の生活には戻れないのではないだろうか。物理的には可能だろうが、再び震災前の活況を取り戻すのには一世代経たないと無理なような気がする。それほど被災前は活き活きとしている。
改めて自然の傍若無人で人智を超えた恐ろしさを気付かさせてくれる。

言うまでもないが2011年3月11日の大震災がもたらした最大の被害は津波によるものだ。
放射能では誰も死んでいない（今後も多分死者はでない）のに、ただ風評被害を撒き散らしたマスコミと、反原発の御用学者、御用タレントが復興に注力すべきパワーを削いだ責任は非常に大きいと思う。反原発と震災復興は別なものだが、御用タレントはデモする暇があるのなら慰問かボランティアに参加すべきだろう。
これは今回、この2本の作品を見て強く思ったことの一つだ。

2012年3月19日（月）蠍座

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=mysapporo-22&o=9&p=13&l=st1&mode=dvd-jp&search=東日本大震災&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="468" height="60" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe>

<a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/mn/search/?_encoding=UTF8&keywords=%E9%9C%87%E7%81%BD&tag=mysapporo-22&linkCode=ur2&qid=1332739812&camp=247&creative=7399&rh=i%3Aaps%2Ck%3A%E9%9C%87%E7%81%BD#/ref=nb_sb_noss_1?__mk_ja_JP=カタカナ">Amazonの東日本大震災の検索結果</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=mysapporo-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/047f8055.618eac75.0b565052.5732334d/?pc=http%3a%2f%2fsearch.rakuten.co.jp%2fsearch%2fmall%2f%25E6%259D%25B1%25E6%2597%25A5%25E6%259C%25AC%25E5%25A4%25A7%25E9%259C%2587%25E7%2581%25BD%2f-%2f%3fscid%3daf_ich_link_urltxt&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2f" target="_blank">楽天市場の東日本大震災の検索結果</a>]]>
      
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   <title>ドキュメンタリータッチにまとめたコンテイジョン</title>
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   <id>tag:www.movie.my-sapporo.com,2011://2.894</id>
   
   <published>2011-11-30T06:28:16Z</published>
   <updated>2012-03-26T04:26:19Z</updated>
   
   <summary>演技は俳優が多数出演しており、ドキュメンタリータッチの素晴らしい作品だ。つい新型インフルエンザの頃を思い出してしまうが、新型インフルエンザよりこっちのウィルスの方が数倍強力だ。レンギョウが効くというデマがブロガーによって広まるが、ついこの間の原発事故の際の中国のヨウ素入り塩が買い占められた事を思い出させる。</summary>
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      <![CDATA[<img src="http://www.movie.my-sapporo.com/img/contagion01.jpg" height="530" title="デマもウィルスより早く感染するようだ" alt="コンテイジョンちらし" />
名優の演技が光るコンテイジョン

全編緊張感あふれる作品だ。さすが演技派俳優を揃えただけのことはある。
映画の内容からどうしても2009年4月から世界的に流行した新型インフルエンザを思い出してしまうが、この映画で描かれている世界は、実際の新型インフルエンザよりはるかに被害が大きい。
ちょっと調べてみると、本当の新型インフルエンザは、WHOの終息宣言後の発表で、全世界で1万8千人だった。この人数は普通のインフルエンザで亡くなる25〜50万人と比べると非常に少なく、WHOのから騒ぎとも言われた。ここのあたりは本作でもさりげなく触れられている。
そのためか、ワクチン製造では、WHOと製薬会社が結託して危機感をあおり、売り上げを伸ばしたのではないかとの疑惑も出た。

まあリアルな世界の話は結局たいした被害が出ず終息したが、映画の世界ではとんでもないことになっている。
発症すると48時間程度で死に至り、致死率は20%もある。もっとも、5人に4人は生き残る数字であるので、人類絶滅なんてなことにはならないので一安心だが。
この手の騒ぎで一番心配なのがパニックとデマだろう。
コンテイジョンもその例に漏れずそういうシーンが出てくる。
数が足りないばかりか、効き目もないレンギョウのエキス？を買うために暴動が起きてしまう。
この辺りが今までの伝染病映画にはなかった展開で、ジュード・ロウ扮するブロガーのデマがあっという間に世界に広まってしまう。もちろん、本人は特効薬の第一発見者のつもりだから、無自覚な犯罪者になってしまったことに反省もない。
似たようなデマは福島原発事故の際にもあった。中国でヨウ素入り塩の買い占めがあった。

また、危機情報管理の問題も描かれていた。
感染者が出たのでシカゴを隔離するが、ローレン・フィッシュバーン扮するCDCの博士が、自分の恋人を避難させるために隔離前にシカゴを脱出するように連絡したが、この恋人から情報が漏れてしまうのだ。
感染しているかもしれない人が隔離の前に全国に広まってしまう危険性があったのにだ。
個人的には、このことが原因でもっと悲惨な結果になった方が良かったのではないかとも思う。
本当にヤバい伝染病だったら、彼の行為は許されるものではない。
この辺りは本当にこんな事があったら自分は冷静でいられるか試される場面だ。

一般人で唯一冷静でいられたのが、ほぼ最初の犠牲者の夫であったマット・デイモンだ。
妻と息子を失い、残された娘をなんとしても感染させまいとする行動は賞賛に値する。
もし、守るべき人がいない場合、どのような行動をとるかはわからないが、おそらく、それでも冷静に行動するだろう事がわかる人物だ。

現実の世界では、豚との接触がないのにアイオワ州の子ども3人が新種の豚インフルエンザウイルスに感染したとCDCが発表した。
今回は大流行の兆しはなさそうであるが、用心にこした事はないだろう。

監督のスティーブン・ソダーバーグの作品は今回始めてみたが、なかなかすばらしい出来栄えだ。
派手なアクションがなく、淡々と描いていく。俳優陣もみな演技派でドキュメンタリータッチに仕上がっていて、作品に引き込まれていく。チャラチャラしたところを排してすばらしい作品になっている。
今後注目したい監督だ。

最後に、この映画を見るときは咳き込まない方がいいかも。

2011年11月25日（金）
<a href="http://www.cinemafrontier.net/cgi-bin/pc/index.cgi" onclick="window.open('http://www.cinemafrontier.net/cgi-bin/pc/index.cgi'); return false;" title="札幌シネマフロンティアを別ベージで開きます">札幌シネマフロンティア</a>シアター1

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=moviemysappor-22&o=9&p=13&l=st1&mode=dvd-jp&search=感染&fc1=000000&lt1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="468" height="60" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe>

<a href="http://www.amazon.co.jp/s?ie=UTF8&x=0&ref_=nb_sb_noss&y=0&field-keywords=%E6%84%9F%E6%9F%93&url=search-alias%3Daps&_encoding=UTF8&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399">Amazonの感染の検索結果</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/047f8055.618eac75/?url=http%3a%2f%2fsearch.rakuten.co.jp%2fsearch%2fmall%2f%25E6%2584%259F%25E6%259F%2593%2f-%2f&scid=af_ich_link_urltxt_pc" target="_blank">楽天市場の感染の検索結果</a>]]>
      
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   <title>電脳世界を疑似体験？攻殻機動隊S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D</title>
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   <published>2011-04-23T04:27:41Z</published>
   <updated>2011-04-23T05:43:46Z</updated>
   
   <summary>攻殻機動隊の原作者士郎正宗のSOLID STATE SOCIETY待望の3D版だ。2006年発表のOVAを3D化したものだが、何度見ても飽きないストーリーと、観る人を電脳化する3Dにはまる傑作だ。</summary>
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         <category term="GHOST IN THE SHELL、攻殻機動隊シリーズ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<img src="http://www.movie.my-sapporo.com/img/sss3d01.jpg" height="515" width="460" alt="攻殻機動隊S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3Dチラシ" title="電脳世界を疑似体験できる？" />
2034年の電脳世界を疑似体験できるかもしれない攻殻機動隊S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D。

映画としての攻殻機動隊は<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref_%3Dnb_sb_noss%26y%3D0%26field-keywords%3D%25E6%258A%25BC%25E4%25BA%2595%25E5%25AE%2588%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399">押井守</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />監督の<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref_%3Dnb_sb_noss%26y%3D0%26field-keywords%3DGHOST%2520IN%2520THE%2520SHELL%26url%3Dsearch-alias%253Ddvd&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399">GHOST IN THE SHELL</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />で一躍世界的に有名になったが、原作者の<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref_%3Dnb_sb_noss%26y%3D0%26field-keywords%3DSOLID%2520STATE%2520SOCIETY%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399">士郎正宗</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />のオリジナル作品はTVのOVAでしか発表されていなかった。
もちろん、OVAになっている<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26redirect%3Dtrue%26ref_%3Dsr_nr_i_0%26keywords%3D%25E6%2594%25BB%25E6%25AE%25BB%25E6%25A9%259F%25E5%258B%2595%25E9%259A%258A%26qid%3D1303523238%26rh%3Dk%253A%25E6%2594%25BB%25E6%25AE%25BB%25E6%25A9%259F%25E5%258B%2595%25E9%259A%258A%252Ci%253Advd&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399">攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />は、全話DVDやBlu-rayで発表されているし、一話完結の<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26redirect%3Dtrue%26ref_%3Dnb_sb_noss%26rh%3Dn%253A561958%252Ck%253A%25E6%2594%25BB%25E6%25AE%25BB%25E6%25A9%259F%25E5%258B%2595%25E9%259A%258A%25E3%2580%2580SOLID%2520STATE%2520SOCIETY%26field-keywords%3D%25E6%2594%25BB%25E6%25AE%25BB%25E6%25A9%259F%25E5%258B%2595%25E9%259A%258A%25E3%2580%2580SOLID%2520STATE%2520SOCIETY%26url%3Dsearch-alias%253Ddvd%26ajr%3D3&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399">SOLID STATE SOCIETY</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />や、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref_%3Dnb_sb_noss%26y%3D0%26field-keywords%3D%25E6%2594%25BB%25E6%25AE%25BB%25E6%25A9%259F%25E5%258B%2595%25E9%259A%258A%25E3%2580%2580%25E7%25AC%2591%25E3%2581%2584%25E7%2594%25B7%26url%3Dsearch-alias%253Ddvd&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399">笑い男</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref_%3Dnb_sb_noss%26y%3D0%26field-keywords%3D%25E6%2594%25BB%25E6%25AE%25BB%25E6%25A9%259F%25E5%258B%2595%25E9%259A%258A%2520Individual%2520Eleven%26url%3Dsearch-alias%253Ddvd&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399">個別の11人</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />も発売されており、DVD作品は持っている。
そんな訳だから、ストーリーは知っているし、もう何度も自宅で見ているので、高い料金（3Dメガネ購入で2100円）を払ってまで見ようかとずいぶん悩んだが、キャッチコピーの『それは、観る人を電脳化する3D』にまんまと引っかかってしまった。

電脳化の象徴的な公安9課の暗号通信は、音声とともに画像まで可能だが、それが3Dで表現されていて、まさしく『本人目線』となっており、2D作品と比べるとバトーやトグサ、素子視線で楽しめる。
3Dの効果は、普通のシーンではさほど大げさではないが（このあたりは元々2D作品だったので限界があるのかも）、電脳世界のシーンなどでは本領を発揮する。
士郎正宗氏はWikiによると「原作を忠実に再現した映像作品は駄作にしかなりえない」と考えているそうだが、ぜひ最初からオリジナルの3D作品を作ってもらいたいものだ。

もちろんこのSOLID STATE SOCIETYの素晴らしさは単に3D化された事ではない。
この作品は2006年にTV放送された訳だが、ストーリーが素晴らしく良い。
今から約20年後の、少子高齢化とIT化が招くであろう問題点をバックに据えて、日本という国の存亡について語っているからだ。
ほかの攻殻機動隊S.A.C.シリーズにも共通するが、扱っている話題は非常に社会性の強いものばかりだ。このあたりが何度見ても飽きがこない原因かもしれない。娯楽に徹したディズニーアニメとは全く異なる方向性であり、日本が世界に誇れる映画ジャンルだと思う。
このような堅物のジャンルが日本で進化したのにはそれなりの理由があると思うので、今後も世界に打って出る作品、作家が多数出てくる事を期待したい。

今回の3D方式はRealDであり、札幌で上映したアバターのXpanD方式と比べメガネが軽く、画面も明るいように感じた。私は普段からメガネをかけているので今回のRealD方式はありがたい。RealDはスクリーンにコストがかかるようだが、その分メガネはフィルターだけの簡単な構造で持ち帰り可能だ。個人的にはこの方式が一番いいように感じる。

2011年4月22日（金）<a href="http://www.unitedcinemas.jp/sapporo/index.html" onclick="window.open('http://www.unitedcinemas.jp/sapporo/index.html'); return false;" title="ユナイテッド・シネマ札幌を別ベージで開きます">ユナイテッド・シネマ札幌</a>4スクリーン

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   <title>新世界を切り開いた劇場版機動戦士ガンダム00</title>
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   <published>2010-09-22T00:19:36Z</published>
   <updated>2011-11-06T21:35:25Z</updated>
   
   <summary>劇場版機動戦士ガンダム00は今までの人間同士の戦いを描いていてきたガンダムシリーズとは根本的に異なる。ある意味、過去のガンダムシリーズが築き上げてきたガンダムワールドを終わらせてしまうほどの影響を与えるのではないかと思う。</summary>
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      <![CDATA[<img src="http://www.movie.my-sapporo.com/img/gundam0001.jpg" height="515" width="468" alt="劇場版機動戦士ガンダム00チラシ" title="新世界を切り開いたガンダムワールド" />
ファーストコンタクトという新しい世界を切り開いたガンダムワールド

TVシリーズの機動戦士ガンダム00の劇場版であるが、機動戦士ガンダムF91以来となる完全オリジナルストーリーだ。
今までのオールドタイプ対ニュータイプという、いわば人間同士の闘いを期待していたファンには肩すかしを食うストーリーだ。そちらが好みなら、現在進行中の<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref_%3Dnb_sb_noss%26y%3D0%26field-keywords%3D%25E3%2582%25AC%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2580%25E3%2583%25A0UC%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399" title="Amazonの機動戦士ガンダムUCの検索結果へジャンプ">機動戦士ガンダムUC</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />の方がおすすめだ。

もの言わぬ金属生命体のELS（エルス）とのファーストコンタクトを扱った点で、今回のガンダムは過去のガンダムシリーズとは全く別のものとなっており、TVシリーズからの延長的要素を排してSFっぽく脚本が作られていたら画期的な作品になったと思われる。
アニメでの表現とはいえ、ようやく人類が一つになりつつある世界で、人類そのものが変革を始めるというあたりがアーサー・C・クラークの『幼年期の終わり』を彷彿とさせるからだ。
さらに、『2010年宇宙の旅』のように、木星からそのきっかけが始まるというのもSFファンにはたまらない設定といえる。

ある意味この劇場版ガンダム00は、過去のガンダムシリーズが築き上げてきたガンダムワールドを終わらせてしまうほどの影響を与えるのではないかと思う。
ガンダムにわれわれが惹かれるのは、いつまでたっても人類は争いを続け、それを乗り越えるためには人類そのものが変わらないと無理ではないかと思わせる現代世界を描いているからだと思う。
我々は、領土問題、民族対立、宗教対立など、いかにも人間的対立により常に戦争を行ってきた。今の世界はこれらの問題を解決し、相互理解の上で和解するための方法はあり得ないのではないかという絶望感がすでに蔓延している。
もうオールドタイプは死に絶えて、ニュータイプのみの世界にその望みを託すしか無いと思えても仕方ない世界だ。

日本におけるそんな紛争をSFロボットアニメで描いたのが今までのガンダムの世界であり、絶大な人気を得ている訳も、現状に絶望した若い世代が『もしも次の時代がくるのなら』といった希望を抱かせるからだと思う。
その点、劇場版ガンダム00はその次の世界を描こうとしたところが画期的だ。
全く新しい世界を切り開いた今回の作品は、もうしばらく時間が経てばこれからの日本のアニメに大きな影響を与えるかもしれない。次はそんな作品をぜひ期待したい。

2010年9月22日（水）：<a href="http://www.cinemafrontier.net/cgi-bin/pc/index.cgi" onclick="window.open('http://www.cinemafrontier.net/cgi-bin/pc/index.cgi'); return false;" title="札幌シネマフロンティアを別ベージで開きます">札幌シネマフロンティア</a>シアター7

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   <title>インセプション、究極の洗脳か脳内逃避か</title>
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   <published>2010-08-10T06:57:04Z</published>
   <updated>2011-03-03T12:34:36Z</updated>
   
   <summary>ターゲットの自意識を操作するために夢の世界に入り込み、本人が全く自分の意識で動いているかのごとく錯覚させその行動を操作する。いわば究極の洗脳だ。しかしあまりに深い夢の世界は一歩間違うと二度と現実世界に戻ってこれなくなる。</summary>
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         <category term="011/オヤジがなかなか良いと思った映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<img src="http://www.movie.my-sapporo.com/img/inception01.jpg" height="470" width="468" alt="インセプションチラシ" title="夢の中で夢を見る、新しい試みだ" />

夢の中を映像化した新しい発想の作品だ。
今まで夢を描いた作品はたくさんあるが、インセプションはその夢を人為的に作り上げ、複数の人間でシェアする発想が新しいと感じた。

ストーリーは予告編やTV-CMで盛んに流されていた『頭の中からアイデアを盗む』のではなく、『考え方を変えるためのきっかけを植え付ける』がメインだ。どうして本編と異なってしまったのか分らないが、ストーリーとしては面白い。
要するに夢を見ている間に潜在意識に入り込み、洗脳してしまうという事だ。
それを実現するためにターゲットを眠らせ、目的に都合の良いように構築した夢の世界を見せて、ターゲットの考え方の根幹の自意識とでもいうべき自我？を操作するのだ。
このやり方が拷問を使うのであれば<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005R22R?ie=UTF8&tag=moviemysappor-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B00005R22R">未来世紀ブラジル</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=moviemysappor-22&l=as2&o=9&a=B00005R22R" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />でも行っている。夢が二重三重に重なり合っているのも似ている。

夢の中で夢を見て、さらに夢を見る、この複雑さを映像化したところがこの作品の一番の見所であり、脚本の面白さだと思う。
そのため時間軸も二重三重に重なり、見ていてものすごい緊張感を強いられる。
この文章を書いていながらふと思ったが、この作品が3D作品だったらアバターに次ぐ問題作になったのではないだろうか。
おそらく、画像の3D酔いとストーリーの複雑さで気分の悪くなる観客が出たのではないかと思う。
映像的には大掛かりなセットを使った衝撃的なシーンが満載で、ある意味なんでもありの夢の中を巧みに表現している。ぐるぐると回転するホテル内部のシーンなどはなかなかの力技だ。

問題は夢の中に入り込んでいる時、そこから脱出する方法だ。
入り込む夢のレベルが浅い場合は夢の中で死ぬことによって現実世界に戻れるが、相手の自意識を操作するような深いレベルの夢の中ではその方法が使えず、下手に死んでしまうとその夢の世界に取り込まれてしまう危険がある点だ。
いったん夢に取り込まれてしまうと、その世界がリアルな現実世界か、夢の中の世界か本人には判断できない。
夢の中から現実世界に戻る方法と、本当に現実世界に戻ったのかを確かめる方法は、映画の中で示されているが、その確認方法がいかにもチープで単純で、どうにも心もとなく感じてしまう。

インセプションのラストでは、任務をなんとか終えて現実世界に戻ったかに見えるが、最後のシーンで大きな？が出てくる。
まあ、これこそがこの映画の表現したかったところなのだろうが、はっきりとした事は何も明らかにならずに終わってしまう。
すべてはレオナルド・ディカプリオが妻と行った実験が未だに続いていて、夢にとらわれた男の脳内逃避なのだろうか確かめるすべはない。そこが面白いのかもしれない。

2010年8月9日（月）<a href="http://www.unitedcinemas.jp/sapporo/index.html" onclick="window.open('http://www.unitedcinemas.jp/sapporo/index.html'); return false;" title="ユナイテッド・シネマ札幌を別ベージで開きます">ユナイテッド・シネマ札幌</a>スクリーン1

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=moviemysappor-22&o=9&p=13&l=st1&mode=dvd-jp&search=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3&fc1=000000&lt1=&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="468" height="60" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe>

<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26ref_%3Dnb%5Fsb%5Fss%5Fi%5F0%5F5%26field-keywords%3D%25E3%2583%25AC%25E3%2582%25AA%25E3%2583%258A%25E3%2583%25AB%25E3%2583%2589%25E3%2583%25BB%25E3%2583%2587%25E3%2582%25A3%25E3%2582%25AB%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AA%25E3%2582%25AA%26url%3Dsearch-alias%253Daps%26sprefix%3D%25E3%2583%25AC%25E3%2582%25AA%25E3%2583%258A%25E3%2583%25AB%25E3%2583%2589&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399">Amazonのレオナルド・ディカプリオの検索結果</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

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   <title>プレデターズ、迫力不足でイマイチだった</title>
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   <id>tag:www.movie.my-sapporo.com,2010://2.804</id>
   
   <published>2010-07-28T08:22:59Z</published>
   <updated>2010-08-10T22:22:13Z</updated>
   
   <summary>プレデターシリーズの3作目であるが、期待して見に行ったがどうにもがっかりする内容だった。全体に緊張感が無く、何よりプレデター自身が弱すぎる点だ。今回のプレデターは母星からの落第生のように見えた。さしずめ訓練キャンプというところか。</summary>
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         <category term="013/オヤジが残念と感じた映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.movie.my-sapporo.com/">
      <![CDATA[第1作の衝撃の登場で、エイリアンと人気を二分するプレデターのシリーズ3作目だ。
エイリアンVSプレデターのシリーズも勘定に入れれば5作目となる。
だが、予告を見る限りプレデターの本能とでもいう『狩り』を真正面からとらえた作品としてかなりの期待を持たせていたが、いざ本編を見ると残念ながら非常につまらない作品となってしまった。

その原因を何点か考えてみると、プレデターの相手をする人間の選択は第1作目並みに強者を集めたが、残念ながらまとまりが無く、烏合の衆であった点。
次に、プレデターの装備が貧弱でどこぞの流れ者風に描かれていた点。
そしてなんと言っても圧倒的な強さが感じられなかった点にある。

狩られる側の人間についてはそれなりの役者をそろえていたが、メタボ腹のローレンス・フィッシュバーンなど、どうしてあれで生き延びられたのか？と思うキャスティングで相当にテンションが下がってしまった。
まともに戦えるのはスナイパーの女兵士と勝手にリーダーぶった傭兵だけで、残りはただの殺し屋的に描かれており、あれでは第1作目のプレデターが相手だったらまず勝ち目はなかったであろうと考えられる。

プレデターの装備であるが、どうにも貧弱で、正規？のプレデターには見えなかった。
なんだか村八分にされ、最低限の装備を与えられて流刑にでもあったようだ。
装備という点ではエイリアンVSプレデターの方がはるかに良かったように感ずる。

そして決定的なのは、肝心のプレデターが弱すぎる点だ。
1作目、2作目のようなしぶとさが無く、やられ方が淡白すぎる。
特にヤクザと戦ったプレデターはどうしようもない。ほとんど見せ場もなく相打ちでやられてしまった。
最後まで残った親分クラスも思慮が足りないというか、あっさりと人間の術中にはまってしまっている。
どうもプレデター達がいる惑星は、母星では落第してしまった者たちの再教育キャンプのように見えてしまう。

ストーリーもメリハリが無く、緊張感に欠けており、歴代プレデターシリーズの中では一番出来が悪いと感じた。
今晩は口直しにエイリアンVSプレデターズを見たくなる気分だ。

2010年7月28日（水）：<a href="http://www.cinemafrontier.net/cgi-bin/pc/index.cgi" onclick="window.open('http://www.cinemafrontier.net/cgi-bin/pc/index.cgi'); return false;" title="札幌シネマフロンティアを別ベージで開きます">札幌シネマフロンティア</a>シアター10

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=moviemysappor-22&o=9&p=13&l=st1&mode=dvd-jp&search=%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%BF%E3%83%BC&fc1=000000&lt1=&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="468" height="60" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe>

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   </content>
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   <title>アウトレイジ、タケシの欲求不満が噴出した作品</title>
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   <id>tag:www.movie.my-sapporo.com,2010://2.796</id>
   
   <published>2010-06-24T07:04:31Z</published>
   <updated>2010-06-28T06:30:29Z</updated>
   
   <summary>アウトレイジは、上意下達が心情のヤクザの世界で、曖昧な言葉が招いた問答無用の暴力の世界を描いている。作品に深みはないが、普段なじみの役者が全員極悪人を演じており、見応えはあった作品だ。</summary>
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         <category term="011/オヤジがなかなか良いと思った映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.movie.my-sapporo.com/">
      <![CDATA[<img src="http://www.movie.my-sapporo.com/img/outrage01.jpg" height="513" width="468" alt="アウトレイジチラシ" title="問答無用のバイオレンスが痛快" />
親分の命令に一途なヤクザが気の毒になってしまった。

北野武の久しぶりのバイオレンス映画だそうだ。
北野作品はほとんど見ていないので、興味を持ってみる事ができた。

とにかく出てくる全員が超極悪人で、ヤクザのめちゃくちゃな倫理観で問答無用の暴力が溢れ出てくる。
事のきっかけはちょっと小心者のヤクザの親分池元が、親子の杯を交わした本家山王会の会長に、自分が兄弟の杯を交わした村瀬組の仕事を注意された事から始まるが、金に汚い池元のちょっとした一言から、目的のためには手段を選ばないヤクザ同士の大抗争劇に発展してしまう。

もともと反論の許されない上意下達の世界で、曖昧な態度を取った池元が事の原因だが、配下のヤクザ、特にタケシが組長の大友組が割に合わない役目を押し付けられ、終いにはほぼ全員があの世行きとなってしまうところに、何とも言えない不条理を感じてしまう。
まじめに役割を果たした者が損をする（この世界では死を意味するが）極道の世界が強烈だ。
一連の抗争の結果、山王会は若頭が会長になる訳だが、それだけなら時間が解決したはずだ。
まあそれではバイオレンス映画にはならないが。

それにしても北野武はTVで「いろんな殺しの方法を試したかった」と言っていた通り、久しぶりにハードな殺戮シーンがてんこもりの作品だ。だが、このアウトレイジはただそれだけのような気がする。ヤクザのシマの奪い合いから発展した抗争劇だが、深みが無い。
ヤクザの世界は、真実はどうあれ、日本ではそれなりにどのようなものか理解されているので、国内ではさほど評判にはならない作品だと思う。たぶん、海外ではもっと評判は良いだろう。
どうもタケシ自身が欲求不満をぶちまけた作品なのではないだろうか。

一つだけ、普段見慣れた役者が全員極悪人の役回りを演じ、見応えのある作品になった事だけは確かだ。

2010年6月23日（水）：<a href="http://www.cinemafrontier.net/cgi-bin/pc/index.cgi" onclick="window.open('http://www.cinemafrontier.net/cgi-bin/pc/index.cgi'); return false;" title="札幌シネマフロンティアを別ベージで開きます">札幌シネマフロンティア</a>シアター6

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=moviemysappor-22&o=9&p=13&l=st1&mode=dvd-jp&search=%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B8&fc1=000000&lt1=&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="468" height="60" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe>

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   <title>いばらの王、原作を知らないと楽しめない脚本が残念だ</title>
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   <id>tag:www.movie.my-sapporo.com,2010://2.795</id>
   
   <published>2010-06-21T05:21:51Z</published>
   <updated>2010-07-04T01:05:07Z</updated>
   
   <summary>岩原裕二原作のいばらの王のアニメだが、脚本がまずく分りにくいストーリーで、つまらない作品となってしまった。画像も緻密さに欠け絵的にも新鮮さが無かった。ちょっと残念な作品だ。</summary>
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         <category term="013/オヤジが残念と感じた映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.movie.my-sapporo.com/">
      <![CDATA[<img src="http://www.movie.my-sapporo.com/img/kingofthorn01.jpg" height="516" width="468" alt="いばらの王チラシ" title="脚本が残念だ" />
原作を読んでいないと理解しにくい脚本が残念だ。

どうもすっきりしない展開の作品だ。
原作を読んでいないが、SF的アイディアはよくあるパターンで、細胞が石化する伝染病も、意識した物が実体化するのも新鮮みが無い。
それよりもストーリー全体がどうも分りにくい。
肝心の石化の伝染病メデューサと意識した物が実体化する関連性が理解できなかった。要するに何を言いたいのかよく伝わってこないのだ。

画像的にも取り立てて緻密とか、繊細とか感じられず、インパクトも無かった。
城全体がシズクの意識が作り上げたいばらの竜のようになってしまったが、その必然性も明快でなく造形も中途半端でつまらない。

映画が始まった冒頭に、メデューサが化学メーカのヴィナスゲートのテロ兵器だとして攻撃許可を出すシーンがあるが、その後の展開でほとんど触れる事もなく、あっても無くてもどうでも良いシーンで、意味不明な脚本になっている。
原作の漫画は6巻物であるのでそれなりに深いストーリーが展開されていると想像できるが、映画という限られた時間内にそれをまとめる事ができなかった印象で残念な作品になってしまった。

2010年6月21日（月）<a href="http://www.unitedcinemas.jp/sapporo/index.html" onclick="window.open('http://www.unitedcinemas.jp/sapporo/index.html'); return false;" title="ユナイテッド・シネマ札幌を別ベージで開きます">ユナイテッド・シネマ札幌</a>スクリーン3

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=moviemysappor-22&o=9&p=13&l=st1&mode=books-jp&search=%E3%81%84%E3%81%B0%E3%82%89%E3%81%AE%E7%8E%8B%E3%80%80%E5%B2%A9%E5%8E%9F%E8%A3%95%E4%BA%8C&fc1=000000&lt1=&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="468" height="60" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe>

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   <title>2001年宇宙の旅、何度見てみすごい</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.movie.my-sapporo.com/2010/06/2001_1.html" />
   <id>tag:www.movie.my-sapporo.com,2010://2.791</id>
   
   <published>2010-06-03T11:59:15Z</published>
   <updated>2010-06-10T02:46:34Z</updated>
   
   <summary>午前十時の映画祭でスクリーンで3度目の2001年宇宙の旅を見た。DVDやLDでもう何度も見ている作品だが、やっぱり大型スクリーンで見るのは格別だ。もう40年以上前の作品だが、何ら色あせていない事を再確認する事ができた。この作品はやっぱり唯一無二の最高傑作だと思う。</summary>
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         <category term="2001年宇宙の旅" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.movie.my-sapporo.com/">
      <![CDATA[スクリーンで見るのが3回目だが、「午前十時の映画祭」の2001年宇宙の旅を見てきた。
やはりでかいスクリーンで見る2001年宇宙の旅は格別だ。
今回、リストアしたフィルムでノイズが少なく美しい画面を堪能できた。

パッケージのメディアはLDとDVD合わせて数種類持っているが、解像度は大型スクリーンには及ばない。Blu-ray版は見ていないので何ともいえないが、おそらく大型スクリーンにはかなわないと思う。
前半の「人類の夜明け」あたりではそうでもなかったが、宇宙のシーンになるとその解像度が俄然生きてくる。
地球から宇宙ステーションに向かうパンナムのシャトルの小窓に乗客の動きが見えるあたりはその典型例だろう。あのシーンは何度も見ているがそこまでは気がつかなかった。
シャトルが宇宙ステーションに到着するシーンも、管制官の姿が非常にはっきりと見えた。
アナログの合成なのに画像のずれが全くなく、完璧な仕事に改めて頭が下がる。

月に向かう球状シャトルのシーンでは、月面に着陸する間際では操縦席が赤い照明一色になるが、LDやDVDでは派手なノイズが乗ってしまい非常に見にくいのだが、スクリーンだとノイズ感が全くなく、パイロット役の<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref_%3Dnb%5Fsb%5Fnoss%26y%3D0%26field-keywords%3D%25E8%25AC%258E%25E3%2581%25AE%25E5%2586%2586%25E7%259B%25A4UFO%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399">謎の円盤UFO</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />のストレイカー司令官役のエド・ビショップの顔をはっきりと確認できた。彼が2005年に亡くなってしまったのは残念だ。

木星へ向かうシーンではやはりディスカバリー号の作りの細かさとスケールの大きさに感動した。メインエンジン周りの細かいパイプの造形など、最近の作品でもあそこまで細かく作り込んでいるのは少ないと思う。
宇宙服もチョーカッチョイイ！あと何年待てばあのような宇宙服を現実に見る事ができるのだろうか。

そしていよいよモノリスにより異次元の空間へ運ばれるシーン。
ワープするところを第3者の視点から見るシーンは様々な作品で出てくるが、そのただ中を描いているのも珍しいと思う。
スリットスキャン方式の幻想的というか宇宙的シーンは、未体験のスピード感を映像化していて、この作品の見所の一つだが、あんなシーンを見せつけられるとあとに続く者は相当につらい事だったろう。多分、よほど独創的で無い限り2001年のパクリと見られてしまう。
最後の中世風の部屋に行くまでの途中に出てくる有機的な惑星？のシーンも美しすぎる。おそらく超新星爆発なんかをイメージして作ったのだろう。

最後のデビッド・ボーマンがスターチャイルドになる一連のシーンは、静寂な中に呼吸音しか聞こえず緊張感あふれる場面だ。
HAL9000の反乱後は全く台詞がなく、終着地の奇妙な中世風の部屋にいかにも場違いなスペースポッドと宇宙服姿で、いやがおうにも耳が澄まされるところだ。サスペンス作品の緊張感とも違い、ついつい自分の呼吸音も気になってしまうほどだ。こんな緊張感を味わえる映画も少ない。
そして様々な解釈があるラストシーンへ進んでいく。

もう自宅で何度も見ているのでストーリーなどは完全に頭に入っている。それでも音楽と映像が一体化したこの作品は何度見てもすばらしい。
この映画が公開されたのは1968年だが、それ以降発表されたどんな映画も『2001年』的作品は無いと思う。やっぱりこの作品は映画というメディアの最高傑作だと思う。

2010年6月3日（木）：<a href="http://www.cinemafrontier.net/cgi-bin/pc/index.cgi" onclick="window.open('http://www.cinemafrontier.net/cgi-bin/pc/index.cgi'); return false;" title="札幌シネマフロンティアを別ベージで開きます">札幌シネマフロンティア</a>シアター7

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=moviemysappor-22&o=9&p=15&l=st1&mode=dvd-jp&search=2001%E5%B9%B4%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%AE%E6%97%85&fc1=000000&lt1=&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="468" height="240" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe>

<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref_%3Dnb%5Fsb%5Fnoss%26y%3D0%26field-keywords%3D2001%25E5%25B9%25B4%25E5%25AE%2587%25E5%25AE%2599%25E3%2581%25AE%25E6%2597%2585%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399">Amazonの2001年宇宙の旅の検索結果</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/047f8055.618eac75/?url=http%3a%2f%2fsearch.rakuten.co.jp%2fsearch%2fmall%2f%25EF%25BC%2592%25EF%25BC%2590%25EF%25BC%2590%25EF%25BC%2591%25E5%25B9%25B4%25E5%25AE%2587%25E5%25AE%2599%25E3%2581%25AE%25E6%2597%2585%2f-%2f" target="_blank">楽天市場の2001年宇宙の旅の検索結果</a>]]>
      
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   <title>公開のタイミングを逸した、グリーン・ゾーン</title>
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   <published>2010-05-27T03:41:34Z</published>
   <updated>2010-12-27T23:20:44Z</updated>
   
   <summary>イラク戦争の開戦原因が大量破壊兵器の保持であったが、そんなものはなかった事が今では明らかになっている。ありもしない大量破壊兵器のおかげでとんでもない戦争が引き起こされてしまったのだ。そこに切り込んだグリーン・ゾーンはなかなか良い作品だが、今では完全に公開時期を逸してしまった感がある。</summary>
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         <category term="011/オヤジがなかなか良いと思った映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.movie.my-sapporo.com/">
      <![CDATA[<img src="http://www.movie.my-sapporo.com/img/green01.jpg" height="515" width="460" alt="マット・デイモン主演、グリーン・ゾーン" title="公開時期が遅く、タイミングを逸したのが残念" />
イラク戦争の原因を鋭く指摘した作品

イラク戦争の開戦原因となった、大量破壊兵器の存在がウソであったことは今では明らかであるが、開戦前は何度も大量破壊兵器の存在する証拠なるものがTVで放送されていた。
映画グリーン・ゾーンは時期的にブッシュ大統領が大規模戦闘の終結を宣言し、いよいよ問題の大量破壊兵器を探しにいく部隊を描いている。
しかし、あるはずのないものを探しても見つかる訳がないのは明らかだ。
主演のマット・デイモンはこの部隊を率いる隊長役で、しだいに上層部から降りてくる情報の信憑性を疑い、限られた権限の中独自に調査するところがよく描かれていると思う。

イラク戦争の公式な終結時期は明確になっていないが、ブッシュ大統領が大規模戦闘の終了を宣言したのは2003年5月1日である。
それから7年を過ぎてもイラクには平和は訪れていない。
この戦争はアメリカという国を一度も攻撃したことがないイラクが、ありもしない大量破壊兵器を保持しているという濡れ衣を一方的に着せられ、安保理の議決がなされないままアメリカを中心とした有志連合が一方的にしかけた戦争だ。
その結果イランの国土は焦土と化し、ある意味フセインの強権で押さえつけられていた民族意識が表面化し、不毛の内戦状態となってしまった。

アメリカは当初の開戦目的である大量破壊兵器を発見できなかったばかりが、関連性のない9.11テロとイランを結びつけ、人権を無視し容疑者をでっち上げアブグレイブ収容所に収監して、新たにテロリストを育ててしまった。
この全く不毛な戦争の原因がでっち上げであった事を主題にしたグリーン・ゾーンは着目点としては非常にいいと思う。
数あるイラク戦争を扱った作品の中でも最も重要な位置を占める作品だと思う。
しかし、公開時期が遅すぎた感がある。
現在アメリカはアフガンに注力しており、早くもイラク戦争の記憶は薄れてきてしまった。アフガンを第二のイラクにしないためにもう少し早く公開されていれば良かったともう。

2010年5月26日（水）：<a href="http://www.cinemafrontier.net/cgi-bin/pc/index.cgi" onclick="window.open('http://www.cinemafrontier.net/cgi-bin/pc/index.cgi'); return false;" title="札幌シネマフロンティアを別ベージで開きます">札幌シネマフロンティア</a>シアター4

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=moviemysappor-22&o=9&p=13&l=st1&mode=books-jp&search=%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%83%B3&fc1=000000&lt1=&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="468" height="60" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe>

<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref_%3Dnb%5Fsb%5Fnoss%26y%3D0%26field-keywords%3D%25E3%2582%25B0%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2583%25BB%25E3%2582%25BE%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399">Amazonのグリーン・ゾーンの検索結果</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/047f8055.618eac75/?url=http%3a%2f%2fsearch.rakuten.co.jp%2fsearch%2fmall%2f%e3%82%b0%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%82%be%e3%83%bc%e3%83%b3%2f-%2f" target="_blank">楽天市場のグリーン・ゾーンの検索結果</a>]]>
      
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   <title>第9地区、いろいろ疑問も残るが傑作だ</title>
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   <published>2010-04-22T11:25:39Z</published>
   <updated>2011-03-03T01:12:12Z</updated>
   
   <summary>ゴキブリの様なエイリアンが出てくるが、その場所が来月からサッカーワールドカップが始まる南アフリカというところが非常に面白い。様々な疑問がわいてくるが、何一つ明快にならないところがクローバーフィールドに似ている。近年まれに見るSF映画の傑作だと思う。</summary>
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      <![CDATA[<img src="http://www.movie.my-sapporo.com/img/d-901.jpg" height="515" width="460" alt="第9地区" title="いろいろ疑問も残るが傑作だ" />
久しぶりのエイリアンものの傑作作品

ドキュメンタリータッチで描かれており、クローバーフィールドに通じる作品だ。
Wikiによると、最初の1週間で3735万4308ドルを稼いだそうで、制作費3000万ドルはすぐに回収できた作品だ。
なかなか見る機会のない南アフリカの作品だが、監督も役者もほとんど無名で、ロケーションと相まって非常に新鮮に見ることができた。

登場するエイリアンを『エビ』と称していたが、あれは日本人的には羽のないゴキブリに見えてしまうところがインパクトがある。しかも、そのほとんどが決して文化的とはいえない生活レベルだ。
住んでいるところなどはヨハネスブルグのスラム街だ。おそらくあのシーンはヨハネスブルグのスラム街の現実の姿であろう。エイリアンを現地の貧困層に見立ててしまうとパンフレットのコピー通りに非常に政治的映画に見えてくる。
ただ、エイリアンのあまりの異形ぶりに圧倒されて、そこまで頭が回らずにぐいぐいと画面に引きずり込まれてしまった。

人類より遥かに進んだテクノロジーを持っているはずなのに、全く自尊心がないエイリアンという設定が斬新だったが、物語が進むにつれて全く異なる振る舞いをするごく一部のエイリアンがいることがわかる。
そこのところがこの映画を理解する上で一番大事なところだと思うが、なぜか十分に説明されずまま映画は進んでいく。
また、彼らのテクノロジーは非常に高度で、武器の破壊力など比較にならないほど強力だがDNAが合わないと作動しない。なぜそのような武器が宇宙船の外に出回ってしまったのかも明らかなっていない。

要するに肝心なところが何もわからない映画なのだ。この辺りはクローバーフィールドも同じだ。
結局あの宇宙船はどうしてヨハネスブルグの上空にきたのか、また、なぜ急に移動することができたのか、そもそもエイリアンは本当に最初からあの姿だったのか、など疑問点がたくさん残る映画だ。

勝手な想像だが、最初からあの姿の本当のエイリアンは2名だけで、残りは謎の液体を浴びて変身してしまったのではないか、また、あの宇宙船はエイリアンを乗せていたのではなく、エイリアン化した異星人を母星へ運搬する途中に地球に寄っただけではなかったのではないだろうか。
そんないろいろな想像をしてしまう作品であるが、久しぶりに見た傑作SF作品だと思う。

2010年4月19日（月）<a href="http://www.unitedcinemas.jp/sapporo/index.html" onclick="window.open('http://www.unitedcinemas.jp/sapporo/index.html'); return false;" title="ユナイテッド・シネマ札幌を別ベージで開きます">ユナイテッド・シネマ札幌</a>スクリーン10

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=moviemysappor-22&o=9&p=13&l=st1&mode=dvd-jp&search=%E7%AC%AC9%E5%9C%B0%E5%8C%BA&fc1=000000&lt1=&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="468" height="60" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe>

<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref_%3Dnb%5Fsb%5Fnoss%26y%3D0%26field-keywords%3D%25E7%25AC%25AC9%25E5%259C%25B0%25E5%258C%25BA%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399">Amazonの第9地区の検索結果</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/047f8055.618eac75/?url=http%3a%2f%2fsearch.rakuten.co.jp%2fsearch%2fmall%2f%e7%ac%ac9%e5%9c%b0%e5%8c%ba%2f-%2f" target="_blank">楽天市場の第9地区の検索結果</a>]]>
      
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   <title>ハート・ロッカー、どこまでアメリカは不幸なのか</title>
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   <published>2010-04-09T04:27:08Z</published>
   <updated>2010-10-20T23:31:00Z</updated>
   
   <summary>アカデミー作品賞のハート・ロッカーは、爆弾処理という今まであまり描かれていない事を題材にしたとこが新鮮だが、アメリカからの一方的な描き方に終始している。この作品にはイラクの人たちの受けた苦痛が何も描かれていない。とことんアメリカ兵の不幸さを描いているだけだ。</summary>
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         <category term="011/オヤジがなかなか良いと思った映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.movie.my-sapporo.com/">
      <![CDATA[<img src="http://www.movie.my-sapporo.com/img/hurtlocker01.jpg" height="512" width="460" alt="ハート・ロッカー" title="アカデミー会員の偏りがわかる作品賞受賞" />
アカデミー作品賞を受賞した話題作

確かに話題作であることは間違いないであろう。
最近のドキュメンタリータッチの映画に見られるリアリティーの追求もトップクラスのレベルで、非常に緊迫感のある映像に仕上がっており、2時間以上の上映時間も気にならない。
もちろん、戦争映画であるので、リアルな爆発シーンもあり、PG12に指定されるのも理解できる。

だが、この映画はイラクで起きていること（又はアメリカが原因でイラクで起こした事）の片方の側から見た一方通行の作品だ。
今まであまり表面に出てこない爆弾処理班の活動を世に知らしめると言う、戦争の別な側面を見せられたという点では新しい切り口だと思う。
しかし、描かれているのは相変わらず狂気じみたアメリカ兵の振る舞いだ。
正義の戦いと信じてイラクに来たものの、正規軍はとうの昔に解体され、組織立った抵抗はないはずなのに、自分たちを狙う仕掛け爆弾が町中にゴロゴロしている環境では正気を保つのは確かに難しいことだろう。

だがそれがどうしたというのだ。
アメリカはイラクという国が組織だってアメリカへ攻撃などしたこともないのに、存在しない大量破壊兵器を口実に勝手に乗り込んできたのだ。
アメリカは町中に自分たちを狙う敵を自ら作ったのだ。自業自得だ。
それが今までアメリカが他国にしてきた結果なのだ。イラクの人々にとっては一刻も早く出て行ってもらいたいのがアメリカ兵だろう。

このハート・ロッカーはそんなイラクの人々のことは何も描いていない。
爆弾処理班として常に生命の危険にさらされ、戦争中毒になっているアメリカ兵の事しか描いていない。
任務の恐怖から逃れるために酒に走り、翌日はまたロシアンルーレットのような爆弾処理を行う。本当にアメリカ兵は不幸な存在だ。
この映画の良いところも悪いところもすべてはアメリカの一方的な見方に出ている。
もう色々な作品で何度も見てきたアメリカ兵の実態だが、未だにこの手の映画が作り続けられる事に呆れてしまう。
ほんとうにアメリカは不幸な国だと思う。

2010年3月29日（月）<a href="http://www.unitedcinemas.jp/sapporo/index.html" onclick="window.open('http://www.unitedcinemas.jp/sapporo/index.html'); return false;" title="ユナイテッド・シネマ札幌を別ベージで開きます">ユナイテッド・シネマ札幌</a>スクリーン11

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=moviemysappor-22&o=9&p=15&l=st1&mode=dvd-jp&search=%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%AF%E6%88%A6%E4%BA%89&fc1=000000&lt1=&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="468" height="240" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe>

<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref_%3Dnb%5Fsb%5Fnoss%26y%3D0%26field-keywords%3D%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25A9%25E3%2582%25AF%25E6%2588%25A6%25E4%25BA%2589%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399">Amazonのイラク戦争の検索結果</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/047f8055.618eac75/?url=http%3a%2f%2fsearch.rakuten.co.jp%2fsearch%2fmall%3fv%3d2%26uwd%3d1%26s%3d1%26sitem%3d%e3%82%a4%e3%83%a9%e3%82%af%e6%88%a6%e4%ba%89%26st%3dA%26nitem%3d%26min%3d%26max%3d%26p%3d0" target="_blank">楽天市場のイラク戦争の検索結果</a>]]>
      
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   <title>社会ドラマ的展開の東のエデン劇場版-Ⅱ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.movie.my-sapporo.com/2010/04/post_71.html" />
   <id>tag:www.movie.my-sapporo.com,2010://2.777</id>
   
   <published>2010-04-03T05:40:18Z</published>
   <updated>2010-10-15T14:03:59Z</updated>
   
   <summary>東のエデン劇場版-Ⅱは前作のテンポよい展開からがらりと変わり、社会ドラマ風の展開となった。日本の未来を憂うがために、100億円×11人で打開策を見つけるというミスターアウトサイドの発想はけっこうシリアスな展開となった。</summary>
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         <category term="011/オヤジがなかなか良いと思った映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<img src="http://www.movie.my-sapporo.com/img/eden03.jpg" height="513" width="460" alt="東のエデン劇場版Ⅱ" title="意外とまじめな展開となった" />

東のエデン劇場版-Ⅱは、前作がテンポよく物語が展開したのとは違い、シリアスな社会ドラマ的展開となった。ネタバレあり。

たった100億円で日本を変える方法などそう簡単にあるわけはないが、滝沢と物部は自身の思うところにより行動しており、その方法論の対立が社会ドラマ風に描かれ、前作とはがらりと変わった展開になっている。
当初は、官僚のネットワークとジュイスの力を利用していた物部が滝沢の一歩先を行っていたが、滝沢も板津がノブレス携帯のセキュリティを破ったことにより、各セレソンの100億円の使用履歴から、先手を打てるようになり、物部と滝沢の頭脳戦の様相を呈してきた。

それにしてもTV版東のエデンとはずいぶんと雰囲気が変わり、ある意味まじめなドラマとなってきた。お笑い芸人の出てくる下手なドラマよりよっぽどまともだ。

東のエデンの根底にあるものは、ニートの持つ潜在的能力をいかに引き出すか？というものではないかと思う。
映画で描かれているニートは、決して自立していないわけではなく、親のすねかじりでもない。
確かに個々人で捉えれば何もできないかもしれないが、全体がまとまれば、迂闊な月曜日においては滝沢のもとでミサイル攻撃からの避難誘導に活躍しているし、その後のミサイル攻撃でも被害の防止に重要な役目を果たした。ニートが集まれば無力な烏合の衆ではなくなるのだ。
ただ、そのためにはリーダーが必要となる。そのリーダーが滝沢朗というわけだ。

今回の第2話では、世直しを目指す官僚の物部と、ニートの潜在力に賭ける滝沢との対決が描かれているが、お互いアプローチは異なるが今の日本を何とかしようという、いたってまじめな政治問題として扱っているところが非常に新鮮だった。
だが、結局のところ政治を動かすためには、革命でも起こさない限り今の日本では選挙を通じて自分の意見を代弁してくれる代表者を選ぶしか方法がない。
だとすると、現在のニートたちはその手段を全く放棄してしまっており、すでに権力を持っている側の者たちに好きなようにされている事に気付いていない。
深読みすれば、それをなんとか打ち破るために、少しでもその事に気付かせるために神山監督はこの作品を作ったのではないかと思う。

だが皮肉な事に、セレソンを選び、ジュイスというA.I.を各人に与えたのは老人であるミスターアウトサイドだった。
このあたりは、ニートを動かすためには外部の力を借りないといけないという現実を反映しているのではないかと思った。
しかし滝沢が行った小さなテロは、何らかの革命の引き金を引いたのではないかと感ずる。多分続編は作られないと思うが、その後の変化を見てみたいと思った。

2010年3月24日（水）：<a href="http://www.geodinos.jp/cinema/sa_info.php?StoreID=1" onclick="window.open('http://www.geodinos.jp/cinema/sa_info.php?StoreID=1'); return false;" title="札幌劇場を別ベージで開きます">札幌劇場</a>スクリーン1

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=moviemysappor-22&o=9&p=13&l=st1&mode=dvd-jp&search=%E6%9D%B1%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%87%E3%83%B3&fc1=000000&lt1=&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="468" height="60" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe>

<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26ref_%3Dnb%5Fsb%5Fss%5Fi%5F0%5F2%26field-keywords%3D%25E6%259D%25B1%25E3%2581%25AE%25E3%2582%25A8%25E3%2583%2587%25E3%2583%25B3%26url%3Dsearch-alias%253Daps%26sprefix%3D%25E6%259D%25B1%25E3%2581%25AE&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399">Amazonの東のエデンの検索結果</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/047f8055.618eac75/?url=http%3a%2f%2fsearch.rakuten.co.jp%2fsearch%2fmall%2f%e6%9d%b1%e3%81%ae%e3%82%a8%e3%83%87%e3%83%b3%2f-%2f" target="_blank">楽天市場の東のエデンの検索結果</a>]]>
      
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   <title>羊たちの沈黙はやっぱり凄い</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.movie.my-sapporo.com/2010/03/post_70.html" />
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   <published>2010-03-09T02:35:23Z</published>
   <updated>2010-03-12T05:11:21Z</updated>
   
   <summary>2月から始まった午前十時の映画祭で、羊たちの沈黙を見た。もう19年前の作品だが、ハンニバル・レクターのデビュー作だし、若い頃のジョディ・フォスターをもう一度劇場で見ることができて嬉しかった。</summary>
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      <![CDATA[2月から始まった<a href="http://asa10.eiga.com/" onclick="window.open('http://asa10.eiga.com/'); return false;" title="午前十時の映画祭を別ベージで開きます">午前十時の映画祭（何度見てもすごい50本）</a>の<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26ref_%3Dnb%5Fsb%5Fss%5Fi%5F0%5F6%26field-keywords%3D%25E7%25BE%258A%25E3%2581%259F%25E3%2581%25A1%25E3%2581%25AE%25E6%25B2%2588%25E9%25BB%2599%26url%3Dsearch-alias%253Daps%26sprefix%3D%25E3%2581%25B2%25E3%2581%25A4%25E3%2581%2598%25E3%2581%259F%25E3%2581%25A1%25E3%2581%25AE&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399" title="Amazonの羊たちの沈黙の検索結果へジャンプします">羊たちの沈黙</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />を見てきた。
この映画は1991年公開だが、映画館で見る機会を逃してしまい、LDを買って見ていた。もう何度見たか分らないくらいハマってしまった作品の一つだ。
今回、ニュープリントで最新の劇場で見ることができるとわかり、大画面で堪能してきた。

冒頭、ジョディ・フォスター演ずるクラリス・スターリングのランニングシーンがあるが、19年前の彼女はやっぱり若く、知的で、美しい。あのシーンを映画館で見ることができただけでも1000円は惜しくないとあらためて感じた。

ストーリーはもう何度もTVなどで放送されているので改めて言うこともないが、派手なアクションがあるわけでもなく、高い緊張感を保ったまま淡々とストーリーが進んでいき、最後まで気を抜けない展開は何度見ても面白い。
本来バッファロー・ビルを捕まえるための助言をハンニバルから聞き出すための面会だったのに、いつの間にかハンニバルとクラリスの神経戦に変わってしまい、それを利用しようとしたチルトンの欲の深さにつけ込んだハンニバルがまんまと逃走してしまうという展開で、先の展開をなかなか読めず、見るものをぐいぐいと引っぱっていく。

この映画の主役はクラリスのはずだが、何度見ても、ハンニバルの脱走のシーンの手口には驚かされる。
あの脱走こそ、今までになかった残忍さと冷酷さ、天才的な頭脳を併せ持った希有なハンニバル・レクターという人物がスクリーン・デビューした瞬間だ。
あまりにも常人とかけ離れているので、理解することすらできないキャラクターを生み出したこの映画は間違いなく20世紀の傑作だと思う。

2010年3月8日（月）：<a href="http://www.cinemafrontier.net/cgi-bin/pc/index.cgi" onclick="window.open('http://www.cinemafrontier.net/cgi-bin/pc/index.cgi'); return false;" title="札幌シネマフロンティアを別ベージで開きます">札幌シネマフロンティア</a>シアター2

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=moviemysappor-22&o=9&p=15&l=st1&mode=dvd-jp&search=%E7%BE%8A%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E6%B2%88%E9%BB%99&fc1=000000&lt1=&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="468" height="240" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe>

<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26ref_%3Dnb%5Fsb%5Fss%5Fi%5F7%5F5%26field-keywords%3D%25E3%2583%258F%25E3%2583%25B3%25E3%2583%258B%25E3%2583%2590%25E3%2583%25AB%25E3%2583%25BB%25E3%2583%25AC%25E3%2582%25AF%25E3%2582%25BF%25E3%2583%25BC%26url%3Dsearch-alias%253Daps%26sprefix%3D%25E3%2581%25AF%25E3%2582%2593%25E3%2581%25AB%25E3%2581%25B0%25E3%2582%258B&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399">Amazonのハンニバル・レクターの検索結果</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/047f8055.618eac75/?url=http%3a%2f%2fsearch.rakuten.co.jp%2fsearch%2fmall%2f%e3%83%8f%e3%83%b3%e3%83%8b%e3%83%90%e3%83%ab%e3%83%bb%e3%83%ac%e3%82%af%e3%82%bf%e3%83%bc%2f-%2f" target="_blank">楽天市場のハンニバル・レクターの検索結果</a>]]>
      
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   <title>オーシャンズ、BBC系とはひと味違った</title>
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   <published>2010-03-05T10:39:30Z</published>
   <updated>2010-03-12T01:09:47Z</updated>
   
   <summary>ジャック・ペラン監督作品のオーシャンズはBBC系のアースとはちょっと趣が違った。WATARIDORIでも見せていたが、自然に対する人間の行為をしっかりと取り込んでいる。今回はそれはフカヒレ漁と捕鯨だ。</summary>
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      <![CDATA[<img src="http://www.movie.my-sapporo.com/img/oceans01.jpg" height="511" width="460" alt="オーシャンズ" title="BBC系とはひと味違った突っ込み" />
見たことのないクローズアップに驚いた。

<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/search?ie=UTF8&keywords=WATARIDORI%E3%80%80%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%80%80%E3%83%9A%E3%83%A9%E3%83%B3&tag=moviemysappor-22&index=dvd&linkCode=ur2&camp=247&creative=1211" title="AmazonのWATARIDORIの検索結果に飛ぶ">WATARIDORI</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />のジャック・ペラン監督作品だが、同じ海の生物を扱ったBBC系のアースとはちょっと趣が違った。
もちろんお決まりの。ペンギンが水中を飛ぶように泳ぐシーンや、クジラのジャンプ、シャチやサメの補食の様子はしっかりと納められている。
しかし、全体に非常に接近して撮られている。このあたりは技術の進歩と、監督の根性？によるところが大きいだろう。
そのため、本当にその場で見ているような感覚になる。
海鳥が魚を捕るために水中に突き刺さるように潜るシーンは、もしカメラマンがいたら突き刺さってしまうのではないかと思うほどだ。

だがなんといってもこの映画がアースなどと決定的に違うところは、漁の場面がしっかりと入っているところだろう。
このあたりはWATARIDORIでも環境汚染のシーンが出てきたりしているので、監督の訴えたいことの一つだと思う。
捕鯨とフカヒレを獲るシーンが納められているが、非常にインパクトがある。
捕鯨もフカヒレも反対ではないが、あの二つのシーンでこの映画の印象ががらりと変わった。
頭の良さで地球の生物界のトップに位置する人間であるが、その人間も仙人のようにカスミのみを食してはいないことを見せつけさせる。フカヒレ漁の後ではさすがに食欲は無くなるだろう。
だが、これが人間が生きていく上で、また他の動物が生きていく上で生物に課せられた宿命だ。特に人間の場合、生存するだけのための『食』では満足できないことをしっかりと心に刻むことが必要だ。

この映画は期間限定でこども500円で見ることができる。
子供連れの母親も何人か見に来ていた。漁のシーンは確かにショッキングではあるし、幼児には理解できないかもしれない。だが、我々はあのシーンが意味することを理解できる。
宮沢りえがナレーションをしているので、まさかあんなシーンが納められているとは思いもよらなかったが、人間も自然の一部として捉えているところにこの映画の存在意義があると思う。なお、フカヒレ漁や捕鯨のシーンが残虐で、豚や牛、鶏はそう思わないと思う人は、普段我々が食している材料がどのように調達されているかがわかる<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001F8ROI2?ie=UTF8&tag=moviemysappor-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B001F8ROI2">いのちの食べかた [DVD]</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=moviemysappor-22&l=as2&o=9&a=B001F8ROI2" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />を見てはどうだろうか。

2010年3月1日（月）<a href="http://www.unitedcinemas.jp/sapporo/index.html" onclick="window.open('http://www.unitedcinemas.jp/sapporo/index.html'); return false;" title="ユナイテッド・シネマ札幌を別ベージで開きます">ユナイテッド・シネマ札幌</a>スクリーン10

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=moviemysappor-22&o=9&p=15&l=st1&mode=dvd-jp&search=%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%A9%E3%83%B3&fc1=000000&lt1=&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="468" height="240" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe>

<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref_%3Dnb%5Fsb%5Fnoss%26y%3D0%26field-keywords%3D%25E3%2582%25B8%25E3%2583%25A3%25E3%2583%2583%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25BB%25E3%2583%259A%25E3%2583%25A9%25E3%2583%25B3%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399">Amazonのジャック・ペランの検索結果</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/047f8055.618eac75/?url=http%3a%2f%2fsearch.rakuten.co.jp%2fsearch%2fmall%2f%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%83%e3%82%af%e3%83%bb%e3%83%9a%e3%83%a9%e3%83%b3%2fCD%e3%83%bbDVD%e3%83%bb%e6%a5%bd%e5%99%a8-101240%2fs.1-sf.0-st.A-v.2" target="_blank">楽天市場のジャック・ペランの検索結果</a>]]>
      
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   <title>アバター、3Dはイマイチ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.movie.my-sapporo.com/2010/03/3d.html" />
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   <published>2010-03-05T10:37:58Z</published>
   <updated>2010-03-08T07:57:54Z</updated>
   
   <summary>アバターを2D作品に続いて3D作品を見てきた。上映方式がXpanDであったが、画面の暗さと3Dメガネの重さが気になった。せっかくの美しい惑星パンドラの世界があの暗さでは台無しだ。メガネも重くてレンズが小さく、普段メガネをかけている人にとっては非常に気になった。</summary>
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         <category term="アバター" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[2D作品に続いて3D作品を見てきた。
私が見たシネマフロンティア札幌は、3D方式がXpanDという方式らしいが、どうもこの方式は3D感は得やすいが、画面が暗くメガネが重たいのが特徴のようだ。
確かにスクリーンが非常に暗いく、普段メガネをかけている人間にとっては3Dメガネの装着感が非常に悪い。

画面の暗さは2D版を見ているので、非常に暗く感じた。あれではアバターの色彩豊かな世界を十分表現できているとは到底いえない。
森の中や、空飛ぶシーンの翼竜？の色の鮮やかさがくすんだように見え、非常に残念だ。
メガネもレンズ部分が小さく、普通のメガネの上にこの3Dメガネをかけるとフレームが気になって仕方がなかった。重さもかなりのもので、手で押さえていないとずり下がってしまう。装着感は最後までついて回った。

3D効果は十分にあったと思うが、演出上まだまだ試行錯誤しているように感じた。
技術的な問題かもしれないが、遠景の奥行き感がまだイマイチで、風景などはそれほど深みを感じられなかった。ただ、近景では文字通りスクリーンから飛び出る感じはよく出ていたと思う。
まあ、アニメ以外で初の本格的3D映画であるので、まだまだこなれていない感じだったが、今回のアバターでジェームズ・キャメロン監督は他の監督より一歩先んじてノウハウをつかんだはずだ。今後の作品に期待できるだろう。
おそらくキャメロン監督は過去の作品全てを3D化したいと考えるだろう。通常の2Dの作品を擬似的に3Dに変換できるかどうか分らないが、そのような作品が増えると思う。アビスやタイタニックを3Dで見ることができるようになるかもしれない。

アバターはIMAX-3Dが標準フォーマットで作られているらしいが、残念ながら日本で見ることができない。IMAXの巨大なスクリーンで見ると相当印象が異なると想像できる。札幌のユナイテッドシネマにはIMAXスクリーンがあるが、対応してくれないであろうか。

これからは3D対応のTVが発売されてくる。どのような方式になるか分らないが、方式の乱立だけは避けてもらいたいものだ。

2010年2月24日（水）：<a href="http://www.cinemafrontier.net/cgi-bin/pc/index.cgi" onclick="window.open('http://www.cinemafrontier.net/cgi-bin/pc/index.cgi'); return false;" title="札幌シネマフロンティアを別ベージで開きます">札幌シネマフロンティア</a>シアター8

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=moviemysappor-22&o=9&p=15&l=st1&mode=toys-jp&search=%E3%82%A2%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%80%80%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%A2&fc1=000000&lt1=&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="468" height="240" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe>

<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref_%3Dnb%5Fsb%5Fnoss%26y%3D0%26field-keywords%3D%25E3%2582%25B8%25E3%2582%25A7%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25A0%25E3%2582%25BA%25E3%2583%25BB%25E3%2582%25AD%25E3%2583%25A3%25E3%2583%25A1%25E3%2583%25AD%25E3%2583%25B3%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399">Amazonのジェームズ・キャメロンの検索結果</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/047f8055.618eac75/?url=http%3a%2f%2fsearch.rakuten.co.jp%2fsearch%2fmall%2f%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%82%ba%e3%83%bb%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%a1%e3%83%ad%e3%83%b3%2f-%2f" target="_blank">楽天市場のジェームズ・キャメロンの検索結果</a>]]>
      
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   <title>アバター、パンドラの世界に圧倒された</title>
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   <id>tag:www.movie.my-sapporo.com,2010://2.767</id>
   
   <published>2010-02-17T02:09:50Z</published>
   <updated>2010-12-28T21:44:00Z</updated>
   
   <summary>ジェームズ・キャメロン監督のタイタニック以来の超巨編作品だ。とにかく、美しいパンドラの世界に圧倒される。これほど美しい異星の世界を見たことがない。ストーリーはいたってシンプルだが、世界に悪をばらまくアメリカ的価値観を否定しつつ、わくわくさせる展開になっている。</summary>
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         <category term="アバター" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<img src="http://www.movie.my-sapporo.com/img/avatar01.jpg" height="325" width="460" alt="アバター" title="パンドラの濃密な世界観に圧倒された" />
パンドラの世界に圧倒された。

ようやくジェームズ・キャメロン監督のアバターを見た。
3D作品を見た知人から字幕が見にくいと聞いていたので、まず2D作品を見た。後日3D作品を見るつもりである。

とにかくキャメロン監督が構築したパンドラの世界に圧倒される。パンドラの世界はほぼ100%CGで作られているが、その存在感は抜群だ。
この作品を考えついたのが14年前だと言うから、当時の技術ではキャメロン監督が求めるクオリティでは実現困難であっただろう。
惑星パンドラの自然感が丁寧に描かれており、あたかもその世界を知っており、訪ねたことがあるかのような錯覚に陥るほどリアリティがある。
モーションキャプチャーで表現されるナヴィの動きも自然で、特に顔の表情は見事だ。
微妙な表現をキャプチャーするために、ポイントの数を相当増やしたらしいが、非常に自然だ。感情移入もしやすい。

驚いたのは、ジェイク・サリーがパンドラの猛獣に追いかけられて滝壺に飛び込むシーンだ。
CGのキャラクターが水の中に飛び込むというシーンは今まで見たことがない。
おそらくこのシーンには相当なこだわりをもって作ったのではないだろうか。
ジェームズ・キャメロン監督は過去にアビスで水中の世界を描いているが、あれは本物の水の中だ。おそらく実写の水中のシーンとCGのキャラクターを合成したものと思うが、全く違和感がなく画期的なシーンだと思う。

『アバター』といういわばリモート分身のアイディアは特段目新しくもなく、ストーリーはいたってシンプルであるが、私はこの映画は非常に政治的なメッセージを含んでいると感じた。中国で上映期間が短縮されたのも分る気がする。
それは、資源豊富な未開の星パンドラを開発するにあたって、いかにもアメリカ的手法、すなわち現地人の価値観を全く無視し、地球人の価値観を押し付けるという、現在でも進行中なアメリカが全世界で行っている『民主主義の皮をかぶった資本主義の押しつけ』そのもだからだ。
キャメロン監督はあえてアメリカ（と、すべての覇権的なのも）的な方法論を否定する物語を映画を通じて全世界に訴えたのだと思う。

とはいえ、そこに繰り広げられる驚異のパンドラの世界はすばらしいの一言につきる。
まるで<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26redirect%3Dtrue%26ref_%3Dsr%5Fnr%5Fn%5F1%26keywords%3Dyes%26bbn%3D569292%26qid%3D1267236793%26rnid%3D569292%26rh%3Di%253Apopular%252Cn%253A%2521562032%252Ck%253Ayes%252Cn%253A569292%252Cn%253A569300&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399" title="AmazonのYESの検索結果を開く">YES</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />のジャケットデザインを数多く手がけた<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref_%3Dnb%5Fsb%5Fnoss%26y%3D0%26field-keywords%3D%25E3%2583%25AD%25E3%2582%25B8%25E3%2583%25A3%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25BB%25E3%2583%2587%25E3%2582%25A3%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399" title="Amazonのロジャー・ディーンの検索結果を開く">ロジャー・ディーン</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />の世界を本当に実写したかのようだ。
これほどまで美しく異星の世界を描いた作品はないのではないだろうか。
パンドラの世界で生きている生物も実に生き生きと描かれている。
あの馬のような動物の動きは、馬をモーションキャプチャーしたのだろうか？
しかし、なんといってもドラゴンのような空飛ぶ翼竜だろう。
急降下するときの羽根のたたみ具合や、旋回するときの尾羽？の動きなど、見たことがないのに何故か既視感を感じてしまう。

アカデミー賞に多数ノミネートされた作品であるが、おそらく保守的なアカデミー会員はこの作品をあまり評価しないだろう。
しかし、この作品は画期的な美しい映像で映画の新しい世界を開いた作品には間違いないと思う。このすばらしい技術を応用すれば、今まで映像化困難と思われた多くのSF作品が注目を集めると思う。
キャメロン監督の今後の活躍に期待したい。

2010年2月15日（月）：<a href="http://www.unitedcinemas.jp/sapporo/index.html">ユナイテッド・シネマ札幌</a>スクリーン5

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=moviemysappor-22&o=9&p=13&l=st1&mode=books-jp&search=avatar%20%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%83%B3&fc1=000000&lt1=&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="468" height="60" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe>

<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref%255F%3Dnb%255Fsb%255Fnoss%26y%3D0%26field-keywords%3D%25E3%2582%25A2%25E3%2583%2590%25E3%2582%25BF%25E3%2583%25BC%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399">Amazonのアバターの検索結果</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

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   <title>サロゲート、SFとしては面白いがイマイチ</title>
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   <published>2010-01-27T04:04:30Z</published>
   <updated>2010-08-31T15:08:01Z</updated>
   
   <summary>代用肉体サロゲートがほとんどの日常生活をこなす世界。アイデアは面白いが、突っ込み不足で、アクション・サスペンスと中途半端な人間回帰が混ざってイマイチだった。サロゲートのアイデアは攻殻機動隊の方が先を行っている。</summary>
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         <category term="013/オヤジが残念と感じた映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.movie.my-sapporo.com/">
      <![CDATA[<img src="http://www.movie.my-sapporo.com/img/surrogates01.jpg" height="517" width="460" alt="サロゲート" title="リモート戦士とか潜入捜査用にはいいかも" />
アイデアは面白いが、突っ込みがたりない。

自分自身の代用ロボットというアイデアは様々な可能性を持っているだろう。
自らを危険にさらさないという意味では、すでに一部は実用化されている。
アフガニスタンで飛んでいるアメリカ本土から操作されているともいわれる無人偵察機（攻撃も行う）や、凶悪犯の説得に遠隔操作のロボットなどがある。
しかし、現時点ではロボットが感じた五感を操作する者にフィードバックするところまでは出来ていない。

もちろん、五感のフィードバックだけではだめだ。映画では本人が睡眠する以外のほとんどの時間をサロゲートで代用させているようだが、そうなると本人の生理的ケアをする仕組みが必要になる。栄養補給や、排泄の問題が解決されなければならないだろう。
だがそれらの技術が全て実用化したとして、はたして映画「サロゲート」のような世界は誕生するであろうか。
おそらく、人が人としての肉体感覚を持っている限り、どんなに代用してもそれは無いと思う。だからこそ、主人公のグリアーは本当の妻との対面を願っていたのだと思う。
その事自体がこの映画の欠点で、真の人間的付き合いを望んでいるならば、サロゲートが全てをこなす世界観そのものが崩れてしまう。

結果的にサスペンス仕立ての映画であるが、最後に人間自身が中心となる世界を取り戻すストーリー自体が？と感じてしまった。ちょっと突っ込みが足りなかったと思う。
もっとも、妙に若く見えるブルース・ウィルス扮するサロゲートのグリアーが、腕をもぎ取られながらも無表情でターミネータばりの追跡劇を繰り広げるシーンや、キャンターに乗っ取られたピータースを生身のグリアーが追跡するシーンはそれなりに面白かった。

自分の代用肉体ともいうべきサロゲートが実用化されたなら、もっとありそうなのは攻殻機動隊の世界のようなリモート擬体としての使い方となると思う。
映画の中にも出ててきたが、PKO部隊のリモート兵士や、潜入捜査をする刑事なんかが真っ先に思い浮かぶ。

映画としてはアイデアは面白かったが、内容的にはつまらなかった。リモート擬体のアイデアは攻殻機動隊が先に行っているし、ストーリーも<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B002KLKXUY?ie=UTF8&tag=moviemysappor-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B002KLKXUY">攻殻機動隊のSolid State Society</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=moviemysappor-22&l=as2&o=9&a=B002KLKXUY" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />のほうが優れていると感じた。

2010年1月25日（月）：<a href="http://www.unitedcinemas.jp/sapporo/index.html">ユナイテッド・シネマ札幌</a>スクリーン2

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=moviemysappor-22&o=9&p=15&l=st1&mode=toys-jp&search=%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88&fc1=000000&lt1=&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="468" height="240" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe>

<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref%255F%3Dnb%255Fsb%255Fnoss%26y%3D0%26field-keywords%3D%25E3%2583%25AD%25E3%2583%259C%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399">Amazonのロボットの検索結果</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/047f8055.618eac75/?url=http%3a%2f%2fesearch.rakuten.co.jp%2frms%2fsd%2fesearch%2fvc%3fsv%3d2%26sitem%3d%25A5%25ED%25A5%25DC%25A5%25C3%25A5%25C8" target="_blank">楽天市場のロボットの検索結果</a>]]>
      
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   <title>キャピタリズム、副題は瀕死の民主主義か？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.movie.my-sapporo.com/2010/01/post_67.html" />
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   <published>2010-01-20T06:18:58Z</published>
   <updated>2010-01-20T07:23:42Z</updated>
   
   <summary>キャピタリズム（資本主義）は確かに最も成功した経済システムだろう。しかし、アメリカのそれはあまりにもカネ中心主義だ。マイケル・ムーア監督は民主主義と対比するように描いているがちょっと違う気がする。人の心の奥底にある底なしの欲望を何とかしないといけない気がする。</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.movie.my-sapporo.com/">
      <![CDATA[<img src="http://www.movie.my-sapporo.com/img/capitalism01.jpg" height="514" width="460" alt="キャピタリズム" title="資本主義は民主主義を駆逐したのだろうか" />
資本主義（キャピタリズム）は民主主義を押しつぶしてしまうのか？

いまや世界の多くの国が取り入れている（取り込まれていると言った方がよいかも）資本主義であるが、その経済システムを最大限活用しているのはやはりアメリカであろう。
確かにお金という側面からだけ見れば、アメリカは最も成功した国といえる。財政赤字になろうが、銀行が破綻しようが、とにかくこの資本主義という側面だけを捉えるなら、他国のレベルはまだまだアメリカにはかなわない。

しかし、その一方で極度の経済格差は、もう何年も前から報じられているし、サブプライム・ローンから始まった経済危機で経済弱者はもろにその影響をかぶってしまった。
映画では銀行への返済が滞ってしまった住民を、警察が自宅から追い出すシーンが出てくる。
市民の安全を守るはずの警察が、銀行の言いなりになり、強制退去させるのだ。
中に住民がいる事がわかっているのに、ドアを無理やりこじ開け、有無を言わさず追い出す。
別なところでは、退去の際に1000ドルを住民に払い、土地と家を全て取り上げる。家は空っぽにして引き渡さなければならない。家主は「銃を乱射する人間の気持ちがわかる」と言う。
警察の言い分は「仕事だから仕方ない」だ。何ともやりきれないシーンだ。

家具工場では、経営不振で工場が閉鎖され、従業員が職を失ってしまう。要するに経営の失敗を従業員が背負わされるのだ。なぜ、経営者が責任を取らず、従業員が不利益を被るのか。
結局、カネが全てで、貸した側の銀行はどんな手を使ってでも資金を回収しようとし、経営者はそのために躊躇無く工場を手放してしまう。
そこには今まで働いてきた従業員への気遣いなどは無い。全てがカネを中心に動いている。

政府の中枢に目を向けると、歴代の財務長官は多くがゴールドマン・サックスなどの金融企業出身者が務めている。
彼らの狙いは、いかにして経済を上向かせ、企業の上げた収益を従業員（国民）に還元する事ではなく、銀行に吸い上げるかだ。
そんな財務長官らが出した景気回復のための公的資金注入だ。税金の行き先は結局めぐりめぐって銀行に行くことになるのだ。

結局アメリカの今の資本主義とは、文字通りカネ中心主義だ。その金はどこにあるかというと1%の富裕層に集中している。
確かに、市場原理を無視した計画経済はほとんど全て失敗した。しかし、現在の資本主義はあまりにも利益至上主義となり、経営者や、銀行などには都合の良いシステムとなったが、一般の国民にとってはほとんど恩恵がないように見える。
その極端な一例が従業員に企業がかける保険だろう。
本人の知らぬ間に保険がかけられ、受取人は企業だ。従業員は死ぬ事により会社へ保険金という貢献をすることになる。

マイケル・ムーア監督は、アメリカの資本主義のあり方を強烈に批判するが、それに替わるシステムは提示していない。
映画では資本主義と民主主義を対比して描いているが、ちょっと違う気がする。
根本にあるのは人間の底なしの欲望だ。アメリカではそれが極端に過剰な消費文化に表れている。そこのところをなんとか変えていかないと、いつまでも今のようなカネ中心の資本主義がまかり通ると感じた。

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=moviemysappor-22&o=9&p=13&l=st1&mode=dvd-jp&search=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%82%A2&fc1=000000&lt1=&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="468" height="60" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe>

2010年1月18日（月）：<a href="http://www.geodinos.jp/cinema/sa_info.php?StoreID=1" onclick="window.open('http://www.geodinos.jp/cinema/sa_info.php?StoreID=1'); return false;" title="札幌劇場を別ベージで開きます">札幌劇場</a>スクリーン3

<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref%255F%3Dnb%255Fss%26y%3D0%26field-keywords%3D%25E8%25B3%2587%25E6%259C%25AC%25E4%25B8%25BB%25E7%25BE%25A9%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399">Amazonの資本主義の検索結果</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/047f8055.618eac75/?url=http%3a%2f%2fesearch.rakuten.co.jp%2frms%2fsd%2fesearch%2fvc%3fsv%3d2%26sitem%3d%25BB%25F1%25CB%25DC%25BC%25E7%25B5%25C1" target="_blank">楽天市場の資本主義の検索結果</a>]]>
      
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   <title>カティンの森、ポーランドの人々が絶対に許さない歴史</title>
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   <published>2010-01-11T00:36:47Z</published>
   <updated>2010-10-06T13:15:29Z</updated>
   
   <summary>今となっては歴史の事実となったカティンの森事件。21世紀になってようやく映画化できたこの作品は久しぶりに戦争の真実を描いている名作だ。アンジェイ・ワイダ監督の執念が作り上げた傑作だと思う。</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.movie.my-sapporo.com/">
      <![CDATA[<img src="http://www.movie.my-sapporo.com/img/katyn01.jpg" height="515" width="460" alt="カティンの森" title="この事実をポーランドの人々は絶対に忘れないであろう" />
ポーランドの人達は決してソ連を許さないであろう。

久しぶりに戦争の悲惨さを通り越し、怒りに震えた映画だ。
この映画はソ連がポーランドという国をどのように見ていたのか明をらかにしている。それどころか、これはおそらく東ヨーロッパ諸国に対するソ連の見方を端的に表している気がする。

映画ではドイツの侵攻後、ソ連が不可侵条約を破棄し侵攻してきたところから始まる。
ドイツ将校とソ連将校が仲良く話している場面などは、その後のヨーロッパの戦いではあり得ないような組み合わせであり、ポーランドの将来は決定づけされてしまったと言ってもよいだろう。まさに悪夢のようなシーンだ。
この時点ではドイツとソ連の間でヨーロッパを分割する密約があったようで、ポーランドがまさにその中間地帯になっていたようである。
その後ドイツとソ連は戦うことになる訳だが、ソ連の掲げるヨーロッパの解放という言葉が、いかに欺瞞に満ちていたかがよくわかる。

ポーランド軍は、ドイツの電撃作戦で東側へ押し込まれるが、西欧諸国がドイツに宣戦布告するまでの間、なんとか持ちこたえようとしているところに不可侵条約を結んでいたソ連が攻め入ってきたのだ。ソ連が条約を尊重する程度がよくわかる出来事だ。

<a href="http://bit.ly/8skJrL" onclick="window.open('http://bit.ly/8skJrL'); return false;" title="Wikiのポーランド侵攻を別ページで開く">Wikiのポーランド侵攻</a>によると、ポーランド軍は結局どの国の支援も得られず、ドイツの侵攻が始まった9月1日からわずか一月足らずで降伏してしまった。おそらくポーランド軍は他国を呪ったであろう。
この時ソ連側の捕虜となった多くの将校が虐殺され、カティンの森（正確には違うが）に埋められた。いったい何の目的があったのだろうか。映画カティンの森ではそのことについては触れられていない。
同じような時期、ナチスドイツはすでにユダヤ人に対する弾圧を強めていたが、許されない理由ではあるが目的があった。しかし、ソ連がポーランド軍の将校に対して行ったこの虐殺行為は何が目的だったのだろうか。どうしてもわからない。
勝手に邪推すると、軍の幹部を抹殺し、兵隊をソ連に組み入れ、ドイツと結んだヨーロッパを分割する密約をより確実にするためではないだろうか。あるいは密約を破り、ヨーロッパ全土を共産圏下に置くための軍事力（使い捨てに出来る兵隊）の調達のためだったのだろうか？

今となっては歴史の事実となっているこのカティンの森であるが、21世紀になってようやく映画化出来た事は、アンジェイ・ワイダ監督にとって万感の思いだっただろう。
この映画は、戦争では何度も繰り返された事であるが、勝者の歴史が真の事実を隠蔽してしまう事をしっかりと伝えていると思う。
ポーランドの人達はソ連の行った事を絶対に忘れないであろう。

この映画はR15指定となっているが、この判断は大いに疑問だ。
ラストシーンが問題となるだろうが、これが戦争の実態だ。残された家族の愛のために戦うとか等、ぬるい日本の戦争映画などではなく、しっかりと戦争の真実を若者に見せる必要がある。
映倫には反省してもらいたい。

2010年1月8日（金）：<a href="http://theaterkino.net/" onclick="window.open('http://theaterkino.net/'); return false;" title="シアターキノを別ベージで開きます">シアターキノ</a>スクリーンB

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=moviemysappor-22&o=9&p=13&l=st1&mode=books-jp&search=%E3%82%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%A3%AE&fc1=000000&lt1=&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="468" height="60" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe>

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   <title>2012、驚愕！怒濤のVFX</title>
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   <published>2009-12-23T04:29:15Z</published>
   <updated>2010-03-24T00:06:03Z</updated>
   
   <summary>驚愕のVFX。実に細かいところまで表現されている。これは日本人VFXクリエーター坂口亮氏の感性が影響しているのだろう。イエローストーンの噴火シーンは破片の飛び散る様まで実に良く表現されていた。</summary>
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         <category term="011/オヤジがなかなか良いと思った映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<img src="http://www.movie.my-sapporo.com/img/201201.jpg" height="506" width="460" alt="2012" title="驚愕のVFXに度肝を抜かれた" />
地面が割れ、ビルが倒壊。腰を抜かすVFXに脱帽だ。

画面に集中するためにあえて吹き替え版を見た。
最初のうちは音声の定位の仕方にちょっと違和感を感じたが、それもほんの少しだった。

NHKのクローズアップ現代にまで取り上げられたVFXは、まさしく『もう、これ以上のものは、ない』と言わせるほど緻密で破壊的だった。
その中で印象に残ったのはイエローストーンの噴火のシーンだ。
地下に巨大マグマ溜まりがあるとされるイエローストーンだが、噴火のスケールの大きさを実に破壊的に表現している。
噴火直後のシーンもすざましいものがあったが、驚いたのはその後の雨あられのように降り注ぐ溶岩の描写だ。
地面に激突した後の飛び散り方など実にリアル（もちろん本物は見た事が無いが）で、それと合成されたキャンピングカーが走るシーンなど、スクリーンに目が釘付けになってしまった。
撮影のアングルを別にすれば、もう完全に出来上がった作品のアラを探す事は不可能だろう。
細かなところまで描かれていて、リアルさが際立っている。

この細かなところまで再現するというのは、クローズアップ現代に出演していて、この映画の破壊シーンのリーダーを務めた<a href="http://thinkingabroadjp.blogspot.com/" onclick="window.open('http://thinkingabroadjp.blogspot.com'); return false;" title="坂口亮氏のブログを別ページで開く">坂口亮氏</a>がいたからかもしれない。
彼が関わった作品は『父親たちの星条旗』、『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』、『ロード・オブ・ザ・リング』、『デイ・アフター・トゥモロー』など多数あるが、彼は渡米して10年も経たないうちにVFXクリエーターとして世界のトップレベルの実力を身につけた。
そして2008年度アカデミー科学技術賞を受賞している。すばらしいではないか。
彼のブログには、日本人を意識しながら外国人と仕事をして経験した事が色々と書かれている。これから彼の後に続く人達や、日本人以外と仕事をする場合に多いに参考になるのではないだろうか。

映画は超派手な破壊シーン満載であるが、それに翻弄されるのはもちろん人間である。
COP15のごたごたを見ていると、あと3年で大規模な地殻変動が起き、多くの人命が失われるとわかった時、はたしてこの2012のように協力して難局を乗り切ることができるであろうか？
COP15では『コペンハーゲン協定に留意する』という実に実りの無い結果しか残せなかった。
タイのアピシット首相が<q cite="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/338412/" title="地球を人質、中国に高まる批判　ＣＯＰ１５：イザ！より引用">他国がやらないなら、我々もやらないと考える国がある限り、問題は解決しない</q>と述べたように、エゴむき出しで結局自滅してしまうのではないだろうか。まあそれも人類の運命と言えばそれまでだが。
2012はあくまでもフィクションだ。しかし、いまのままでは決して映画のようなエンディングにはならないだろう。
人間関係についてはあまり深く掘り下げていない映画であるが、多少たりともその事について考えさせられた映画だった。

2009年12月21日（月）：<a href="http://www.unitedcinemas.jp/sapporo/index.html">ユナイテッド・シネマ札幌</a>スクリーン3

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=moviemysappor-22&o=9&p=13&l=st1&mode=dvd-jp&search=2012&fc1=000000&lt1=&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="468" height="60" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe>

<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref%255F%3Dnb%255Fss%26y%3D0%26field-keywords%3D2012%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399">Amazonの2012の検索結果</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

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   <title>ブートキャンプの実態を描いたONE SHOT ONE KILL</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.movie.my-sapporo.com/2009/12/one_shot_one_kill.html" />
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   <published>2009-12-16T02:36:32Z</published>
   <updated>2009-12-16T07:53:08Z</updated>
   
   <summary>藤本幸久監督作品を見るのはこれが2作品目だ。今回は海兵隊の新兵訓練所、いわゆるブートキャンプのドキュメンタリーだ。解説などはほとんどなく、新兵の訓練の様子を撮り続けた作品だ。それにしても何度このような作品を見ても理解できない点がある。若者はなぜ志願して入隊するのかということだ。</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.movie.my-sapporo.com/">
      <![CDATA[<img src="http://www.movie.my-sapporo.com/img/oneshot01.jpg" height="512" width="460" alt="One Shot One Kill" title="若者を洗脳し兵士にする過程を淡々と描いている" />
海兵隊に志願する若者はこの実態を知らないのだろうか。

藤本幸久監督作品は<a href="http://www.movie.my-sapporo.com/2008/08/post_52.html">『アメリカばんざい』</a>に続いてこれで2作目だ。
今回の『ONE SHOT ONE KILL』は海兵隊の新兵受け入れ施設、いわゆるブートキャンプのドキュメンタリーだ。

若者がなぜ海兵隊へ志願するのかは<a href="http://www.magazine9.jp/interv/fujimoto/index.php" onclick="window.open('http://www.magazine9.jp/interv/fujimoto/index.php'); return false;" title="マガジン9条の藤本監督を別ページで開く">藤本監督がこちら</a>で語っている。
私自身が感じた事は<a href="http://www.movie.my-sapporo.com/2008/08/post_52.html">『アメリカばんざい』</a>のエントリーに書いた。
しかし、どうしても理解できないことがある。
アメリカの若者は本当にブートキャンプでの訓練や、その後派遣されるであろう戦地（今後は多くがアフガニスタン）での戦闘の実態を知らないのであろうか？あるいは知ってて入隊するのだろうか。
なぜ彼らは無邪気にも入隊のきっかけは学費を稼ぐためとか、キャリアのためとかと言うのか。
今回の映画を見てもこの疑問は解けなかった。藤本監督の見方をすれば、これはもうアメリカの社会に組み込まれた一つのシステムで、お金のない家庭の子供は、そうでない家庭の子供が大学に行くのと同じように、海兵隊へ入るのが普通のことになっていて、あえて疑問を差し挟むような事ではないのかもしれない。

映画で取り上げられた新兵訓練所には毎週500〜700人が入隊する。一つの高校の卒業生以上の人数が入隊する勘定だ。
そこでの訓練は一度個人を完全に否定し、それから再構築するように見える。ただし、様々な意見や多様な考え方をもつ人間としてではなく、上官の命令には無条件で従う事を疑問に思わない良き海兵隊員としてだ。
これは訓練所の教官にとっては容易な事であるようにみえる。
なにせ10代の世間知らずの若者を、全く隙なく軍服を着た大人が顔を突き合わせて罵倒し続けるのだ。やられた本人はあっという間に萎縮し、それまでの10数年間で築き上げた自尊心などは瞬時に心の隅っこに追いやられてしまう。
あとは言葉の暴力でいじめ抜き、思うがままに操るだけだ。
そのようにして作り上げた偽りの人格の軍隊が戦地に行くとどうなるかはすでに結論が出ている。イラクでは4千人以上が戦死し、帰還兵でPTSDになってしまうのは3分の1にものぼる。

映画は入隊から卒業までをほとんど解説なしに映す。もちろんBGMなどは無い。あるのは射撃音や、行進のときの歌、上官の罵声、そして新兵のYes,Sir!だけだ。
自国の自衛隊の訓練さえほとんど知ることができないのに、アメリカの海兵隊の訓練をそこまで撮ることができたのが驚きだ。それだけアメリカは訓練にやましいところなどなく、自信を持っているという事なのだろうか。恐ろしくなる。
訓練はまるで規格品を作るように個人の差異を排除し、徹底的に均一化した兵士を作り上げるのが目的だ。
そこは自由の国アメリカという良い意味での個人主義の集合とは全く正反対の世界だ。
そうした彼らに戦場で敵を殺せるか？と問うと、直ちに海兵隊の訓練を信ずると答える。
まるで、ジョー・ホールドマンのSF小説<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4150106347?ie=UTF8&tag=moviemysappor-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4150106347">終りなき戦い</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=moviemysappor-22&l=as2&o=9&a=4150106347" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />での超エリート兵士が、訓練中に密かに施された催眠術により命令一下殺戮の限りを尽くす（一部の兵士は発狂してしまう）くだりを思い起こさす。

藤本監督は今回の『ONE SHOT ONE KILL』、『アメリカばんざい』、『アメリカー戦争する国の人びと』をアメリカ3部作として発表した。
最後の『アメリカー戦争する国の人びと』は8時間に渡る長編で、多分劇場で見る事は出来ないかもしれないが、この3部作を通じてアメリカの軍隊がどのように作られ、戦地で消耗した後どうなるかを描き切ったと思う。
藤本監督は挨拶などでは事実を述べるだけで、主義主張的発言は何もしない。映画を見て各人で判断せよと言うスタンスだ。
自衛隊のアフガン派遣がまことしやかにささやかれているが、戦争行為そのものもしっかりと見つめ続けなければいけないが、実際にその戦争を行う兵士、それまではごく普通の若者がいかにしてねじ曲げられていくかを知らなければならないと思う。
その材料としてこの映画はすばらしい教材になると思う。
平和な日本にいるからこそ見るべき作品と感じた。

2009年12月15日（火）：<a href="http://bit.ly/lplaza" onclick="window.open('http://bit.ly/lplaza'); return false;" title="Wikiの札幌エルプラザを別ページで開く">札幌エルプラザ</a>ホール

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=moviemysappor-22&o=9&p=13&l=st1&mode=dvd-jp&search=%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%AF%E6%88%A6%E4%BA%89&fc1=000000&lt1=&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="468" height="60" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe>

<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref%255F%3Dnb%255Fss%26y%3D0%26field-keywords%3D%25E3%2582%25A2%25E3%2583%25A1%25E3%2583%25AA%25E3%2582%25AB%25E6%25B5%25B7%25E5%2585%25B5%25E9%259A%258A%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399">Amazonのアメリカ海兵隊の検索結果</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

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   <title>虐殺行為を告発するだけで反省の無い映画だ、戦場でワルツを</title>
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   <id>tag:www.movie.my-sapporo.com,2009://2.747</id>
   
   <published>2009-12-12T04:41:53Z</published>
   <updated>2011-04-19T23:15:35Z</updated>
   
   <summary>アニメーションで表現したドキュメンタリーで、実写より不気味な感じが良く出ている。しかし、この映画は単に戦争で封印した自分の記憶を蘇らせるだけに終わっている。意図的にサブラ・シャティーラの大虐殺を防がなかった反省がまるで無い。</summary>
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         <category term="013/オヤジが残念と感じた映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.movie.my-sapporo.com/">
      <![CDATA[<img src="http://www.movie.my-sapporo.com/img/waltz01.jpg" height="470" width="460" alt="戦場でワルツを" title="虐殺行為の責任逃れではないのか、失った記憶を取り戻したからどうだというのだ" />
アニメの質感が非日常の世界を冷たく表現している。

ほぼ全編を通じ褐色の色合いで表現されたこのドキュメンタリー・アニメは確かに衝撃的表現方法だと思う。イスラエルのある中東方面がどのような自然環境にあり、そこでの戦争がどんな色合いを持つのか良く伝わってくる。
微妙な動きのアニメが、主人公の失われた記憶を探す旅の重たさを良く表現している。

しかし、この映画には決定的に欠けているところがある。
確かにパレスチナ難民キャンプのサブラ・シャティーラの大虐殺に関わったため、自らの記憶の忌まわしい部分を封じ込めたというのは理解できる。
だが、サブラ・シャティーラの大虐殺を実行したレバノンのファランジスト党への批判が全くない。
ちょっと調べると、ファランジスト党というのはイスラエルよりのキリスト教系民兵組織らしい。その民兵組織がイスラエルのベイルート侵攻を良い事に、難民キャンプのサブラ・シャティーラで虐殺の限りを尽くしていた時、イスラエル軍は自らの手を汚す事なく、難民キャンプを包囲し、虐殺行為を黙認していたのだ。

3日間で1000人を超える殺戮行為を目の当たりにした時、主人公が衝撃のあまりその記憶を封印したのも判らなくはない。だがその記憶をたどる旅はあくまでも彼の自己満足でしかない。
結局のところ、忘れた記憶を取り戻しただけではないのか。
なぜ、その記憶を封じ込めてしまったのか。それこそが明かされなければならない事のはずだ。
記憶が明らかになった時、19歳で戦闘に参加した主人公はいったい何を思ったのか。悪夢を見る程度の事がどうしたというのだ。オランダで大麻を回しのみしながら、かつての戦友を尋ねて当時の記憶を探るシーンに、無性に腹が立った。肝心のところが抜け落ちている映画と感じた。

2009年12月11日（金）：<a href="http://theaterkino.net/" onclick="window.open('http://theaterkino.net/'); return false;" title="シアターキノを別ベージで開きます">シアターキノ</a>スクリーンA

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=moviemysappor-22&o=9&p=13&l=st1&mode=books-jp&search=%E3%83%91%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%8A&fc1=000000&lt1=&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="468" height="60" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe>

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<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/047f8055.618eac75/?url=http%3a%2f%2fesearch.rakuten.co.jp%2frms%2fsd%2fesearch%2fvc%3fsv%3d2%26sitem%3d%25A5%25D1%25A5%25EC%25A5%25B9%25A5%25C1%25A5%25CA%25C6%25F1%25CC%25B1%25A5%25AD%25A5%25E3%25A5%25F3%25A5%25D7" target="_blank">楽天市場のパレスチナ難民の検索結果</a>]]>
      
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   <title>ジュイスは大丈夫か、東のエデン劇場版-Ⅰ</title>
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   <published>2009-12-11T01:50:11Z</published>
   <updated>2009-12-11T02:31:32Z</updated>
   
   <summary>テレビで放送された東のエデンの続編が劇場公開された。絵とサウンドのクオリティがアップし、テンポよくストーリーが進み、緊張感を増す展開だ。特に終盤、セレソンNO.1が禁じ手とも言えるジュイス抹殺に動き出した。次回作が楽しみである。</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.movie.my-sapporo.com/">
      <![CDATA[<img src="http://www.movie.my-sapporo.com/img/eden02.jpg" height="462" width="460" alt="東のエデン劇場版Ⅰ" title="再び記憶を消去した滝沢朗との再開がもたらすものは何か" />
記憶を消去した滝沢朗に再び森美咲が再会、さてどうなる。ネタバレあり。

フジテレビのノイタミナ枠で放送されていた東のエデンの続編だ。
テレビ放送の最終回で、60発のミサイルをニートのパワーを利用し撃墜し、記憶を再び消去したセレソンNO.9滝沢朗のその後である。

森美咲が再会をめざしニューヨークへ着いたところからシーンは始まるが、背景の描き方などが数段クオリティーアップしていたり、サラウンドが妙に生々しかったり（かなり誇張された感じ）で、ぐいぐいとスクリーンに吸い込まれる。
ストーリの展開もテンポ良く、非常に面白かった。もっとも、テレビ放送の完全な続編なので、何も知らずに見ると理解できないだろう（そんな人はいないと思うが）。
それにしてもアニメとはいえ、一人100億円で日本を変えるために命を懸けた競争（実際はそうではないようだ）をさせるという設定が面白い。もちろん、高々100億円でしかないので、よっぽど要領良くやるか、過激な方法でないとなかなか難しい事である事は容易に想像できる。

映画の前半は森美咲と滝沢朗の再会とセレソンNO.6のドタバタ劇だが、後半になるとがぜん緊張感が出てくる。
セレソンに与えられた目標を達成するためには、コンシェルジュのジュイスをどう使うかが鍵となるが、各セレソンにより目標達成の手段が異なり、それにともない当然ジュイスの使い方も異なる。
テレビ放送でジュイスはある種のA.I.である事が判っているが、今回の劇場版では第二の主役とでも言ってよい活躍をする。ラストでは攻殻機動隊のタチコマを彷彿とさせる自己犠牲を見せる。このあたりは原作、脚本に同じ攻殻機動隊の神山健治が入っているからだろうか。

今回はセレソンNO.1の物部大樹が禁じ手とも思えるジュイス抹殺に動き出したが、はたして自分のジュイスを抹殺された他のセレソンが今後どう動くかが気になる。セレソン同士の消耗戦になるのだろうか。
劇場版-Ⅱは構想が膨らんだらしく、来年1月公開が3月に伸びた。
ジュイスの行く先と今後の展開が非常に楽しみになってきた。

2009年12月7日（月）：<a href="http://www.sugai-e.co.jp/cinema/cinema01.html" onclick="window.open('http://www.sugai-e.co.jp/cinema/cinema01.html'); return false;" title="札幌劇場を別ベージで開きます">札幌劇場</a>スクリーン2

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<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref%255F%3Dnb%255Fss%26y%3D0%26field-keywords%3D%25E6%259D%25B1%25E3%2581%25AE%25E3%2582%25A8%25E3%2583%2587%25E3%2583%25B3%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399">Amazonの東のエデンの検索結果</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

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   <title>暴走する母性、母なる証明</title>
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   <id>tag:www.movie.my-sapporo.com,2009://2.738</id>
   
   <published>2009-11-12T01:44:30Z</published>
   <updated>2010-09-11T04:24:57Z</updated>
   
   <summary>母なる証明は久しぶりにガツンと来た映画だ。息子に対する無償の愛が、殺人を招いてしまうほどに深いこの母親の姿はあまりに痛々しく残酷な結末をもたらす。</summary>
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         <category term="011/オヤジがなかなか良いと思った映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.movie.my-sapporo.com/">
      <![CDATA[<img src="http://www.movie.my-sapporo.com/img/mother01.jpg" height="514" width="460" alt="母なる証明" title="息子への無償の愛情が暴走する母なる証明" />
悲しくも恐ろしい母の愛情を描いた傑作だ。ネタバレがありますのでご注意を。

久しぶりにガツンと来た作品だ。
殺人事件の容疑者となった若干の知的障害があると思われるトジュン。しかし、そんな息子を溺愛する母が真実を明かすために行動に出た時、思わぬ展開が繰り広げられる。

女子高生が殺された事件は世間の注目を集めるが、おざなりな警察の捜査では事件の背景など判るはずもなく、トジュンの容疑は確定しているかのように扱われる。
しかし、自分の息子にそんなことが出来るはずがないと固く信ずる母は独自に行動を起こす。
この盲目的なまでの息子への愛情がとんでもない結末を招いてしまう。

この映画の背景には韓国の急激な発展にともなう貧富の差が見て取れる。
どう見てもかなり貧しい漢方薬の店を経営する母だが、それだけでは生活も苦しいのでヤミでハリを打ち生活の足しにしている。それでもその母も、息子のトジュンも携帯だけは持っている。
そのトジュンはある日ベンツに当て逃げされるが、そのベンツの所有者はゴルフに行く途中の学者だ。
殺された女子高生の携帯は、自らと肉体関係を持った男の写真を撮るために、シャッター音が出ないように改造されている。
その女子高生は痴呆の入った祖母の為に、米と引き換えで体を売っているのだ。そして、女子高生が稼いだ米を祖母はマッコリと交換している。
女子高生が殺された現場を調べる鑑識課は、アメリカドラマのCSIの影響を受けて皆テキパキと仕事をこなす。
所得に関係なく誰でもが携帯を持ち、それだけ生活に密着したインフラが整備されている国なのに庶民と学者の貧富の差は埋めがたい。
そんな国で貧しい側の人間が持ち得るものの一つとして、母の無償の愛があるのかもしれない。

2009年11月9日（月）：<a href="http://www.sugai-e.co.jp/cinema/cinema01.html" onclick="window.open('http://www.sugai-e.co.jp/cinema/cinema01.html'); return false;" title="札幌劇場を別ベージで開きます">札幌劇場</a>スクリーン2

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=mysapporo-22&o=9&p=13&l=st1&mode=dvd-jp&search=%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%93%E3%83%B3&fc1=000000&lt1=&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="468" height="60" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe>

<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref%255F%3Dnb%255Fss%26y%3D0%26field-keywords%3D%25E6%25AF%258D%25E3%2581%25AA%25E3%2582%258B%25E8%25A8%25BC%25E6%2598%258E%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=mysapporo-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399">Amazonの母なる証明の検索結果</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=mysapporo-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

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      <![CDATA[<h2>暴走の果ての残酷な結末</h2>

しかしそんな母は、息子の無実を信じるあまり、事件の唯一の目撃者を息子のために殺してしまう。だが、女子高生の殺人事件は予想しない形で突然解決する。
母にとっては明らかに犯人ではない者が犯人とされてしまいトジュンは釈放され、また以前の親子水入らずの生活が戻る。

しかしこの時点で母は乗り越えてはいけない境界線を越えてしまったことを自覚していたに違いない。
後は何事もなかったように世間の目を避けて自身の残りの人生を息子に捧げようとしたのだろう。
しかし自分の全てを捧げて守った息子から、一生内心に止めておこうとした悪業の証拠を渡された時、母の心は遂に壊れてしまった。

ラストの数十分は母の証たる息子への愛情が暴走した結果を見せられるが、母たる証明としてこれほどの覚悟を持たないといけない世界は、あまりにも痛々しいく残酷だ。

<h2>すばらしい俳優陣の演技と音楽</h2>

母役を演ずる韓国の母とも呼ばれるキム・ヘジャの演技は、暴走する愛情を抑えて表現していてすばらしかった。
息子トジュンを演ずるウォンビンも韓流四天王の一人でありながら、そのイケメンさを全く感じさせない弱々しい目つきが演技派としての地位を確立したのではないだろうか。
そして全体に流れるイ・ビョンウの音楽。感情を押し殺したような静かなギターが印象に残る。

今、日本映画はアニメを除くとどうにも勢いに欠けていると思う。そんな中でこの母なる証明は、韓国映画として完全に日本の上を行っていると感じた。
お決まりの役者がお決まりのキャラを演ずる日本映画会に奮起を期待したい。]]>
   </content>
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   <title>ぜひ長編化を、センコロール</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.movie.my-sapporo.com/2009/09/post_62.html" />
   <id>tag:www.movie.my-sapporo.com,2009://2.727</id>
   
   <published>2009-09-22T05:07:52Z</published>
   <updated>2009-09-22T07:18:27Z</updated>
   
   <summary>札幌のクリエイター宇木敦哉のセンコロール。一人で作画、監督、脚本をこなして完成させた中編アニメだ。これはぜひ長編化してもらいたい作品だ。メインのキャラクターのセンコも爆発的にブレイクする気がする。</summary>
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   </author>
         <category term="011/オヤジがなかなか良いと思った映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.movie.my-sapporo.com/">
      <![CDATA[<img src="http://www.movie.my-sapporo.com/img/cencoroll01.jpg" height="513" width="460" alt="センコロール" title="続きが見たくなるセンコロール" />
監督・脚本・作画を一人でこなした<a href="http://www.ukix.org/nl/" onclick="window.open('http://www.ukix.org/nl/'); return false;" title="宇木敦哉のブログを別ベージで開きます">宇木敦哉</a>のセンコロール。
<a href="http://www.cencoroll.com/" onclick="window.open('http://www.cencoroll.com/'); return false;" title="センコロールオフィシャルサイトを別ベージで開きます">センコロールオフィシャルサイトはこちら。</a>

正体不明の生物が札幌の街を舞台に喰い合いをする。何とも荒唐無稽な中編アニメだ。
しかし、面白い。センコのキャラクターとしての魅力もすばらしい。一言もしゃべらないが、憎々しい目で見つめるあたりがかわいいではないか。
30分間の中編ではどうにも消火不良感が残る。これはぜひ長編化してもらいたいアニメだ。

ほぼ一人で作品を仕上げる事で有名な方は<a href="http://www2.odn.ne.jp/~ccs50140/" onclick="window.open('http://www2.odn.ne.jp/~ccs50140/'); return false;" title="新海誠のブログを別ベージで開きます">新海誠</a>が筆頭だろう。だが、わが町札幌にもそんな天才が表れた。
一見CG風に見えるが、手書きアニメというところが凄い。制作環境は<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref%255F%3Dnb%255Fss%26y%3D0%26field-keywords%3DPhotoshop%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399" onclick="window.open('http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref%255F%3Dnb%255Fss%26y%3D0%26field-keywords%3DPhotoshop%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399'); return false;" title="AmazonのPhotoshopの検索結果を別ベージで開きます">Photoshop</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />と、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D13%26ref%255F%3Dnb%255Fss%26y%3D23%26field-keywords%3DAfter%2520Effect%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399" onclick="window.open('http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D13%26ref%255F%3Dnb%255Fss%26y%3D23%26field-keywords%3DAfter%2520Effect%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399'); return false;" title="AmazonのAfter Effectの検索結果を別ベージで開きます">After Effect</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />、編集は<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D15%26ref%255F%3Dnb%255Fss%26y%3D17%26field-keywords%3DPremiere%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399" onclick="window.open('http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D15%26ref%255F%3Dnb%255Fss%26y%3D17%26field-keywords%3DPremiere%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399'); return false;" title="AmazonのPremiereの検索結果を別ベージで開きます">Premiere</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />ということで特別なものはない。逆に<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D14%26ref%255F%3Dnb%255Fss%26y%3D19%26field-keywords%3DIllustrator%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399" onclick="window.open('http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D14%26ref%255F%3Dnb%255Fss%26y%3D19%26field-keywords%3DIllustrator%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399'); return false;" title="AmazonのIllustratorの検索結果を別ベージで開きます">Illustrator</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />を使っていないというのが信じられない。
最近のアニメ作品はエヴァンゲリオンやサマーウォーズのように、緻密に書き込んだ作品が多いが、それらと比べると画面から湧き出るパワーというものには物足りなさを感ずる。
しかし、このセンコロールは宇木敦哉というクリエイターが、個人の思い入れを詰めこんで作り上げた暖かみを感ずる作品になっている。
この中編の続きはぜひ見たい。長編化される事を望む作品だ。

あと、このセンコだが、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26ref%255F%3Dnb%255Fss%255F0%255F3%26field-keywords%3D%25E3%2581%25BE%25E3%2582%258A%25E3%2582%2582%25E3%2581%25A3%25E3%2581%2593%25E3%2582%258A%26url%3Dsearch-alias%253Daps%26sprefix%3D%25E3%2581%25BE%25E3%2582%258A%25E3%2582%2582&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399" onclick="window.open('http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26ref%255F%3Dnb%255Fss%255F0%255F3%26field-keywords%3D%25E3%2581%25BE%25E3%2582%258A%25E3%2582%2582%25E3%2581%25A3%25E3%2581%2593%25E3%2582%258A%26url%3Dsearch-alias%253Daps%26sprefix%3D%25E3%2581%25BE%25E3%2582%258A%25E3%2582%2582&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399'); return false;" title="Amazonのまりもっこりの検索結果を別ベージで開きます">まりもっこり</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />のように北海道発のキャラクターとして商品化されると面白いのではないだろうか。たぶんもう企画されていると思うが。

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=mysapporo-22&o=9&p=13&l=st1&mode=dvd-jp&search=%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB&fc1=000000&lt1=&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="468" height="60" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe>

<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref%255F%3Dnb%255Fss%26y%3D0%26field-keywords%3D%25E3%2582%25BB%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B3%25E3%2583%25AD%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25AB%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399">Amazonのセンコロールの検索結果</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/047f8055.618eac75/?url=http%3a%2f%2fesearch.rakuten.co.jp%2frms%2fsd%2fesearch%2fvc%3fsv%3d2%26sitem%3d%25A5%25BB%25A5%25F3%25A5%25B3%25A5%25ED%25A1%25BC%25A5%25EB" target="_blank">楽天市場のセンコロールの検索結果</a>

2009年9月21日（月）：<a href="http://www.sugai-e.co.jp/cinema/cinema01.html" onclick="window.open('http://www.sugai-e.co.jp/cinema/cinema01.html'); return false;" title="札幌劇場を別ベージで開きます">札幌劇場</a>スクリーン1]]>
      
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   <title>原作よりすっきりするエンディング、20世紀少年最終章</title>
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   <published>2009-09-10T07:02:58Z</published>
   <updated>2010-01-28T02:16:55Z</updated>
   
   <summary>20世紀少年最終章は、原作ではどうにもすっきりしないエンディングをよりわかりやすく、納得出来る形にして示してくれた。この作品で浦沢直樹は、いじめられた側が大人になってから世界中を巻き込んで復讐をするという、殺伐とした世界を映画作品を通じて表現したかったと思う。</summary>
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         <category term="20世紀少年" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.movie.my-sapporo.com/">
      <![CDATA[1作目、2作目と原作に忠実に作られた感のあった映画版の20世紀少年だが、今回の最終章は違った。それは良い意味で違っていた。
原作で？と感じたところがずいぶんと整理され、判り易くなったと思う。
特にともだちがいったい誰か？という肝心なところが、原作より納得出来る形で示されていたのが良かった。
原作では、はて、この人物はいつ出てきてたっけ？というほど存在感がない人物がともだちとして描かれていたが、映画では納得のエンディングとなっており、長い作品をうまく終わらせたと感じた。

それは<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26ref%255F%3Dnb%255Fss%255F0%255F2%26field-keywords%3D%25E6%25B5%25A6%25E6%25B2%25A2%25E7%259B%25B4%25E6%25A8%25B9%26url%3Dsearch-alias%253Daps%26sprefix%3D%25E3%2581%2586%25E3%2582%2589&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399" onclick="window.open('http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26ref%255F%3Dnb%255Fss%255F0%255F2%26field-keywords%3D%25E6%25B5%25A6%25E6%25B2%25A2%25E7%259B%25B4%25E6%25A8%25B9%26url%3Dsearch-alias%253Daps%26sprefix%3D%25E3%2581%2586%25E3%2582%2589&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399'); return false;" title="Amazonの浦沢直樹の検索結果を別ベージで開きます">浦沢直樹</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />が、原作ではイマイチすっきりしない、ともだちとケンヂの関係を、映画でよりわかりやすく表現したかったからだと思う。

それにしても、ケンヂ自身が子供の頃犯した万引きが原因でともだちが生まれたというのは、深読みしすぎれば現在のいじめ問題にも通ずるところがあると言えるだろう。
かえってケンヂ達の少年時代のようなワイルドさに欠ける現在の環境にいる子供達の方が、よりそうなる可能性が高いといえるだろう。
いじめが原因で、同じ<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref%255F%3Dnb%255Fss%26y%3D0%26field-keywords%3D%25E6%25B5%25A6%25E6%25B2%25A2%25E7%259B%25B4%25E6%25A8%25B9%25E3%2580%2580MONSTER%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399" onclick="window.open('http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref%255F%3Dnb%255Fss%26y%3D0%26field-keywords%3D%25E6%25B5%25A6%25E6%25B2%25A2%25E7%259B%25B4%25E6%25A8%25B9%25E3%2580%2580MONSTER%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399'); return false;" title="Amazonの浦沢直樹のMONSTERの検索結果を別ベージで開きます">浦沢作品のMONSTER</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />のヨハンのような人物が創り出されるかもしれないのだ。

これはあながち全くの妄想ではないかもしれない。
グローバルな世界で、自分たちの精神的よりどころをより強く求める現代では、ともだちのような個人だけではなく、組織として被害や迫害を受けた側がとんでもない行動を起こすのを我々は知っている。

子供の頃のいじめが原因となり、その被害者が大人になるとカルト集団を作り上げ、今度はいじめた側を全世界のいじめの対象に仕立て上げ復讐をする。そんな殺伐とした、もしかしたらあり得るかもしれない世界を、浦沢直樹は映画という手法を使い、本格科学冒険映画というオブラートに包み、我々に示したのだと思う。

2009年9月9日（水）：<a href="http://www.cinemafrontier.net/cgi-bin/pc/index.cgi" onclick="window.open('http://www.cinemafrontier.net/cgi-bin/pc/index.cgi'); return false;" title="札幌シネマフロンティアを別ベージで開きます">札幌シネマフロンティア</a>シアター8

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   <title>邦題が誤解を招く作品、宇宙へ</title>
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   <published>2009-08-31T11:34:09Z</published>
   <updated>2009-09-06T23:22:02Z</updated>
   
   <summary>原題『Rocket Men』というこの映画は、邦題が『宇宙へ』となっている。この詩的響きをもつ邦題がこの映画の最大の失点だろう。この映画はロケットともに危険を承知で宇宙へ飛び出した人類の記録とでもいうものだからだ。</summary>
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         <category term="013/オヤジが残念と感じた映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<img src="http://www.movie.my-sapporo.com/img/rocket01.jpg" height="525" width="460" alt="宇宙へ" title="もう一歩の踏み込みが欲しかった" />
原題はRocket Men、だったら納得

この映画の邦題『宇宙へ』（そらへと読ませるところが余計だ）は、残念ながらこの映画の本質をついていないように感じた。
映画の内容としては、BBCがNASAの宇宙開発のうち、有人飛行（猿の映像もあったが）の歴史をまとめたドキュメンタリーだ。
これが原題通りの『Rocket Men』であったなら納得の作品だ。
だが、あえて日本人好みの詩的な響きをともなう『宇宙へ』とした事が、この映画の見方を誤らせてしまった。

私は、この映画は宇宙開発においてどうしても必要になるロケットに関するドキュメンタリーと感じた。
当然最初から発射が成功するはずもなく、当初はロシアンルーレット並の確立で失敗する。
だが、人類が地球の重力圏を抜けて宇宙に乗り出すためにはロケットがなければ出来ない。
この映画はそのロケットの失敗例も正面から映し出す。

アポロ1号の地上での火災、スペースシャトル、チャレンジャーの爆発、コロンビアの空中分解などを劇場のスクリーンで見た時、あらためて巨大複合技術のもろさを垣間見る。
それはまた、人間にとっていかに宇宙へ行く事が危険を伴う事であるか再認識させられる場面だ。

酸素100%の中で火災が発生したらどうなるかは中学生でも判るだろう。だが、実際にそれが起きるまでNASAはその事に考えが及ばなかった。
技術者がマイナスの気温下ではシーリングゴムの弾性が失われ、燃料漏れを引き起こす事を再三警告したのに、NASAはスケジュールとほんの少しのエンターティメント性を優先して発射を強行した。
発射時に耐熱パネルに何らかの損傷を受けた事が疑われながら、船外活動で確認する事も、万一修復不可能な場合、別のシャトルで救出する計画もNASAは考慮しなかった。

だから、この映画の『Rocket Men』と言う原題はそれなりに意味を持っていたと思う。
危険を承知で宇宙へ行くのだ。詩的な響きを持つ『宇宙へ』などと言う言葉ではこの映画の題名としてはふさわしくない。
確かに宇宙は美しく、人類にとって挑戦のしがいのあるフロンティアだろう。だが、この映画は別の事を伝えようとしていると思う。

映画の終わり近くのレーガン大統領の言葉がこの映画の本質を表していると思う。
フロンティアに踏み出すには、常に危険が伴うのだ。
そう考えれば、エンディングに流れるゴスペラーズの唄もどうも的外れに聞こえる。
誤った邦題で、映画の方向性を見誤らせた典型と言えるだろう。

2009年8月31日（月）：<a href="http://www.unitedcinemas.jp/sapporo/index.html">ユナイテッド・シネマ札幌</a>スクリーン5

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<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref%255F%3Dnb%255Fss%26y%3D0%26field-keywords%3DNASA%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=moviemysappor-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399">AmazonのNASAの検索結果</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=moviemysappor-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

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   <title>元気をもらった、サマーウォーズ</title>
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   <published>2009-08-25T06:12:06Z</published>
   <updated>2010-10-01T22:26:11Z</updated>
   
   <summary>大げさに言えば、バーチャルワールドのOZに放たれた軍事用実験A.I.が引き起こす、人類への戦いを一気に引き受けた長野の旧家の活劇とも言える映画で、非常に面白かった。なんと言っても陣内一族が一体となった時に発揮された大家族パワーが良い。</summary>
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         <category term="011/オヤジがなかなか良いと思った映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<img src="http://www.movie.my-sapporo.com/img/sw01.jpg" height="523" width="460" alt="サマーウォーズ" title="なんかパワーをもらった" />
大家族のパワーを実感するサマーウォーズ、ネタバレあり。

のっけから展開されるバーチャルワールドのOZ（オズ）に圧倒される。
村上隆風のアバター満載の世界だが、エンドロールをじっくり見ても<a href="http://bit.ly/movie-murakami" onclick="window.open('http://bit.ly/movie-murakami'); return false;" title="Wikiの村上隆を別ベージで開きます">村上隆</a>の名はなかったので、全くのオリジナルだろう。
こんなバーチャルワールドなら、<a href="http://jp.secondlife.com/" onclick="window.open('http://jp.secondlife.com/'); return false;" title="セカンドライフを別ベージで開きます">セカンドライフ</a>よりよっぽど取っ付き易い気がする。
セカンドライフはちょっとリアルすぎる。

リアルの世界は長野県上田市の設定で、背景の風景などは<a href="http://bit.ly/movie-oga" onclick="window.open('http://bit.ly/movie-oga'); return false;" title="Wikiの男鹿和雄を別ベージで開きます">男鹿和雄</a>（エンドロールで確認）、キャラクターデザインはエヴァンゲリオンの<a href="http://bit.ly/movie-sadamoto" onclick="window.open('http://bit.ly/movie-sadamoto'); return false;" title="Wikiの貞本義行を別ベージで開きます">貞本義行</a>なので、絵的には文句がない。

バーチャルワールドに解き放された実験用A.I.が、本能のまま行動するというパターンはいかにもありそうな話だが、もしかしたらこれが現実に起き得るかもしれないと思わせるストーリー展開で、非常に面白かった。
それにしても、リアルの世界とはいえ、長野の田舎からネットワークにアクセスし、バーチャルワールド内で世界の運命を賭けて軍事用A.I.と戦うという、しかも最後の勝負に花札を使うあたりがいかにも日本的だ。世界的に見て、この花札というカードゲームはどれほど名が知れているのだろうか？この映画がきっかけとなり、広まれば新しい展開があるのではないだろうか。

そしてこの電子的戦いのバックに描かれる陣内家の面々。
女系家族の典型的田舎風に描かれているが、彼らのパワーが凄い。
婆さんの誕生日にあわせて一族が帰省するという、年に一度の大行事に、女性陣は大活躍だ。
その間、男どもの働きがほとんど見えないのもいかにも田舎の大家族の風景だ。

だが、その男どもも、一族の中心人物である婆さんが突然亡くなり、今までバーチャルの世界の出来事としていたOZ内のアカウント乗っ取りが、現実の世界に脅威を与えると判った時、俄然働きだす。
大学の研究室レベルのスーパーコンピューターを持ち込み、電力容量が足りないとなるとイカ釣り漁船の発電機を使ったり、通信回線が貧弱と自衛隊のミリ波通信車を持ち込んだりと、いざと言うときの男の働きっぷりを存分に発揮する。
この一族が一体となり発揮される、1+1=∞的パワーが、都会では過去のものになってしまった大家族の勢いの強さを物語っている。

そして、最後の花札勝負に一気に突入する。
大げさにいえば、勇気ある田舎の一族の行動に、全世界がエネルギーを与えてくれた、というところであろうか。
なんだか、久しぶりに元気をもらった映画を見た気がした。

2009年8月24日（月）：<a href="http://www.unitedcinemas.jp/sapporo/index.html">ユナイテッド・シネマ札幌</a>スクリーン8

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