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ハンニバルの本領発揮、脳を食する

原作からクラリスの事を根に持ち続けているクレンドラーに対するハンニバルの態度からある程度は予想されていたが、映画のシーンはさすがに度肝を抜かれた!
頭蓋骨を切開している時の電動のこぎりの音に混じって聞こえるハンニバルの笑い声から狂人の響きを感じたのは私だけだろうか?
ある意味クライマックスともいえる脳を食するシーンのリアルさに、原作を読まずに劇場で見たときはさすがに衝撃だった。

クラリスの反応

ハンニバルがクレンドラーの脳を食したのは、もちろんヴァージャーの魔手から脱出するきっかけを得たクラリス・スターリングに対する彼なりの賞賛を表した方法であり、また彼自身の「無礼な人間は隙があれば食べてしまう」事を単に実行した事に他ならない。
ハンニバルはクラリス・スターリングに対してある意味自分と同類の、物事に対する徹底した追求心(クラリスにとっては正義の執行、ハンニバルに取っては自己の欲求の実現)を見たのかもしれない。

このあたりのクラリスの反応は、原作と映画では全く異なる展開となっておりとても興味深い。
監督のリドリー・スコットはクラリス・スターリングをあくまで正義の執行者として描き、トマス・ハリスはハンニバルと同様のある意味人間を超えた存在として描いている。
映画も原作も時間軸ではこの「ハンニバル」が最後の作品となっているが、もし今後続編が出るのであれば二人の関係はどのように描かれるのだろうか?大変興味深い。

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