遊星からの物体Xのドナルド・モファット
1982年の遊星からの物体Xはその強烈なSFXで有名であるが、ドナルド・モファットは舞台となる南極にある研究所の隊長役で出演している。
気弱な隊長
遊星からの物体Xでは未知の生物?に乗り移られた犬と、感染を防ぐために決死の覚悟でその犬を殺そうとするノルウェーの隊員を問答無用で撃ち殺してしまう役でドナルド・モファットが登場する。
アメリカの警察官丸出しという感じで登場するが、ちょっと気弱で、未知の生物に乗り移られたかどうかのテストのために使う保存用血液が何者かによって破棄されてしまい、自身に疑いがかかるとあっさりと隊長を辞してしまう。隊長ならこういうときこそ引っ張っていかないといけないのに・・・
映画はこれから終盤に向かい一気に進んで行き、ロブ・ボッティンによる驚愕の特殊メークが爆裂する。今見ても強烈なので、始めてみる方は心してください。
大地震にも出演
ネットで調べると1974年のチャールトン・ヘストン主演「大地震」にもドナルド・モファットは出演している。
当時映画館で見たが、まったく記憶にない・・・。今度機会があったら見てみたいが、あの映画はセンサラウンド方式(低音を強烈にブーストし地震の地鳴りを再現)がウリだったので、家庭では物足りないかも。他にはハリソン・フォードのヒューマンドラマ「心の旅」や、「ライトスタッフ」ではジョンソン副大統領役で出演している。




