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エンロン

エンロンとは倒壊するまで「超優良」企業とされ、先駆的な経営手法で莫大な利益を上げておきながら、子会社との間の不正な経営実態が報道されるとそのわずか46日後に倒産した会社のドキュメンタリーである。
(2007年3月31日札幌劇場)

すべてが会社経営陣の責任か?

エンロンを見て素直に感じたのは、誰が悪いのか?ということである。
従業員は悪くはないであろう、むしろ被害者である。職を失っただけではなく多くは自社株を購入し年金に充てていたため(401k:確定型拠出年金)、会社の倒産とともに年金をも失ってしまったのである。
それではエンロンの経営者のみが悪いのであろうか?
確かに粉飾決算により見かけ上の利益をあげ、破綻前に株を売り抜けた経営トップは悪であることは間違いないが、どうもこの映画を見るとエンロンの経営手法にお墨付きを与えた会計事務所、投資をした銀行、エンロンを利用した政治家などが経営トップと同罪に見えてくる。
先駆的といわれた経営手法にお墨付きを与えたのが世界5大会計事務所の1つと言われた名門会計事務所アーサー・アンダーセンであった。
エンロンの破綻により、アーサー・アンダーセンの信頼は無くなり2002年には解散してしまう。
いわばアメリカ的経済手法がとことん裏目に出た結果であるともいえる。

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